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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    彦坂尚嘉さんに師事している方に緊急連絡。個別に対応ができませんので、私をブロックしたい人は勝手にブロックしてください。(自分の思考で判断できなくなることの危うさ)

    (添付図参照)
    まず彦坂尚嘉さんに師事している柳川たみさんに、
    僕のFacebook上でのやり取りをご覧ください。
    あの彦坂尚嘉さんに師事されている方、
    個別に対応している暇がありませんので、
    どうぞお早めにブロックしてください。
    そして結果として、
    柳川たみさんに、
    2020年9月22日現在ブロックされました。
    あの僕も暇じゃないので、
    彦坂尚嘉さんに関する対応はこれにて、
    終わりにしたいのです。
    やはり、
    小さなコミュニティで、
    一人の人間を崇めるというのは、
    非常に危険であると、
    再確認した次第です。
    まず柳川たみさんとの、
    やり取りの流れを、
    論理的に考えたいわけです。
    まず柳川たみさんというのは、
    彦坂尚嘉さんに師事されていて、
    一人のアーティストや作家であるわけです。
    つまりアートという文脈において、
    アーティストや作家として、
    活動している以上、
    そのアートの文脈や、
    作家として、
    批判や批評を受ける。
    その様な事は許容する範疇です。
    それは同時に私の表現の自由とも、
    関係してくるもので、
    この様な事は法律としても、
    全く問題ありません。
    それを前提条件として、
    今回は、
    私のfacebook上にて、
    柳川たみさんの書き込みがありました。
    つまり、
    私のfacebook上に、
    私は柳川たみさんに書き込みを、
    されたのであって、
    私はその対応をしたという事実。
    つまり、
    私は受動的であり、
    柳川たみさんは能動的である。
    まずその様な理解が必要です。
    その様な理解の上で、
    柳川たみさんは、
    私が書いた信仰という言葉が、
    納得できなかった様です。
    しかしそもそも私は、
    信仰というものが、
    「悪」であるとは考えていませんし、
    むしろ「信仰」は、
    人間にとって「重要」である。
    その様に考えています。
    少なくとも、
    私はある一定の組織や教団に、
    入っているわけではありませんが、
    「信仰」という意識を持って、
    私自身の心の支えにしている人や、
    ものはあります。
    つまり、
    柳川たみさんは、
    「彦坂尚嘉さんを信仰している」と、
    堂々と言えばいいわけです。
    例えば私なら、
    「マルセルデュシャン」を信仰しています。
    信仰しているという事に、
    何を恥ずかしさを感じる事があるのでしょうか。
    しかし「信仰」とは、
    多面的な認知を阻害します。
    その様な認知的な問題として、
    彦坂尚嘉さんに対して、
    多面的な意見を言える環境が、
    そのコミュニティにないのではないか。
    また今回の美学者母の排除が、
    それを端的に表しているのではないか、
    その様な問題提起をしただけのことです。
    それに対して、
    柳川たみさんは、
    彦坂尚嘉さんとはイーブンに、
    限りなく近い関係であって、
    信仰では無いと返答しています。
    この返答はより危険なもので、
    私は意識されない信仰、
    つまり「洗脳」状態である。
    その様に発言しました。
    しかし私たち人間は、
    生きている以上、
    何かに「洗脳」されて生きています。
    例えば世界という概念、
    日本という国家、
    法律という存在。
    つまり私達は、
    常に「洗脳」の中を生きているのだ、
    というメタ認知を持たなければ、
    そして批判的精神を持たなければ。
    「自己」というものを、
    見失ってしまうのです。
    つまり私は、
    柳川たみさんは、
    「自己」を見失っている状態、
    その様な状態ではないのか、
    その様な問題提起をしました。
    その様な流れから、
    柳川たみさんは、
    美学者母が排除された事と、
    師事されている人間と何の関係があるのか。
    その様な問いがあったわけですが。
    それは自明で、
    彦坂尚嘉さんに対して、
    批判や反論ができる人間がいるのか、
    というか無理ではないのか。
    という意味で関係があります。
    それは私が彦坂尚嘉さんの意に沿わな、
    その様な言説をし、
    ブロックされた事から、
    私の実体験として問いを投げかけています。
    さらに柳川たみさんの発言を抜粋。
    「表現とは誰かを傷つけること、
    これもともて狭い範囲の言い方であって、
    陰湿にいじめることと傷をつけることは違いますよ。
    貴方の表現は認めません。
    関係ないことでの因縁です。
    私達と彦坂先生が有効的に付き合うことと
    あなたに何の関係があるのですか。」
    えっと結論を言えば、
    「価値観の合う人間で、
    仲良しこよしで、
    やっててくださいwww」
    再度言いますが、
    これは私のfacebookに、
    柳川たみさんが、
    書き込んできて、
    私は受動的に対応していますwww
    だからどうぞ、
    仲のいい人間で傷を舐め合っていればいいのです。
    しかし、
    前回でも投稿した彦坂尚嘉さんの、
    独立美術批判はそもそも、
    論理的に破綻していますwww
    その点は受け止めてください。
    さらにこの様な僕の言説が、
    僕が陰湿にいじめている。
    その様な発言がありますが、
    これは僕は受け入れ難いですね。
    全くもって平等な議論であって、
    また全てオープンソースです。
    一点この陰湿ないじめという妄想がwww
    吹き上がったのではないかというのが、
    私のfacebookの友達になっている方が、
    その日に「民」という元々の漢字の意味を、
    「盲目の奴隷、
    もののわからない支配下に置かれる人々」、
    その様な記事を2020年9月22日に投稿され、
    それを「なるほど」と僕はシェアしたのですが、
    たまたまその時に、
    柳川たみさんと議論をしていて、
    私が柳川たみさんに対して、
    「民」を引っ掛けて投稿したと、
    柳川たみさんの妄想が肥大化している、
    その様に勝手に被害妄想を持たれているのかも、
    と感じましたが。
    そんなにタイミング良く、
    柳川たみさんをいじめる為に、
    その様な記事が流れてきますかwww
    まぁどちらにしても、
    全く関係が無いし、
    それを陰湿なイジメと捉えているのも、
    僕にとっては恐怖でしかありませんwww
    さらに私が柳川たみさんを個人攻撃と、
    公開での侮辱をしていると発言されていますが。
    ここまでの通り、
    美学者母は真摯に柳川たみさんの書き込みに、
    対応しております。
    なんども言いますが、
    柳川たみさんが僕のfacebookに書き込んできて、
    それに対応しているのが、
    個人攻撃だと言うのは、
    ちょっと無理がある様に考えています。
    さらに、
    柳川たみさんを侮辱している所があるなら、
    その部分をお示しください。
    それはもう侮辱罪になりますので、
    警察への通報をお勧めします。
    逆に私が侮辱をしていないのに、
    私が侮辱したという事は、
    私への名誉毀損になりますので、
    これを記録して、
    警察等へ相談する所存です。
    また前述した、
    シェアの記事の「民」と言う漢字の語源を、
    被害妄想で自分自身の批判と捉えているなら、
    それはただの妄想で、
    一切柳川たみさんに対するものでないし、
    その様な発言もしておりません。
    最後に、
    柳川たみさんが美学者母をブロックした事は、
    私の中では結局同類の集まりである証明に、
    なったと考えています。
    現在ではどの様な分野においても、
    異分子同士で組織を作ることが、
    重要であると認識されています。
    私もこれ以上暇では無いので、
    これをオープンソースにして、
    皆様自身がそれぞれ考えていただければ、
    それでいいのではないでしょうか。
    美学者母


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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2020/09/22(火) 21:32:51|
    2. 日常
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    4. | コメント:0

    (総括)通算44回切断芸術展に参加して彦坂尚嘉さんにブロックされるまで(現在において執著することや言葉と行動の不一致のリスク)

    (総括として)
    2020年9 月20日現在として、
    彦坂尚嘉さんにfacebookでブロックされましたwww
    逆にここまで私が思い描いた様に、
    彦坂尚嘉さんが反応し行動すると、
    私的には予想外なのですが、
    結局人間とは弱いものだと、
    再確認できたと考えています。
    (添付図参照)

    setudan.png



    さらに添付図の様に、
    過去の「切断芸術運動」のテキストでは、
    ゲストを招いた理由を語っています。
    「閉じられていなくて、開いている必要がある。」
    「この自分のグループの外部の活動も見ている開かれた
    まなざしは重要なのです。」
    しかしその延長線上に「排除」があるならば、
    それはただ単に異分子をスクリーニングするもので、
    「切断芸術運動」は、
    異分子をスクリーニングする「装置」ではないのか。
    私にはその様に思えてなりません。
    実際に私が知っているだけでも、
    この「切断芸術運動」から、
    「排除」や「脱退」された方が数人おられます。
    さらに言えば、
    ここ数年の彦坂尚嘉さんの言動を、
    リアルタイムでフォローしていますが、
    危うさを実感しておりました。
    彦坂尚嘉さんは、
    前衛美術という中でも、
    さらに異分子として活躍されてきた方である。
    私はその様に認識しております。
    この様な異分子が力を持ち、
    異分子が異分子を排除していく連鎖は、
    良い意味でも悪い意味でも、
    「世界の縮図」や「社会の縮図」、
    その様なものを実感するのです。
    私はこの様な事実からも、
    現在まで連綿と続いている。
    「フィクション」を原理とした「アート」から、
    「シミュレーション」を原理とした「世界」へ、
    完全に移行した事を体感しました。
    それはもはや、
    自分自身の、
    「言葉」と「行動」が一致しない、
    人間は生き残っていけない「世界」になった。
    だからこそ音楽の世界でいえば、
    イメージを歌う「ロック」は終わりを迎え、
    リアルを歌う「ヒップホップ」が、
    ポピュラーな音楽になってきたのだと体感します。
    この事実は、
    私がこうなってほしいという欲望ではなく、
    現実としてそうなっているというものです。
    (執著を捨てる難しさ)
    「金」、「酒」、「色恋」。
    「性欲」、「食欲」、「睡眠欲」。
    「地位」、「名誉」。
    人間は様々な欲に執著します。
    それの根本的な原理として、
    私達人間は「イメージ」を生きる事に、
    その「欲への執著」の原理を観ることができます。
    それはつまり、
    「未来」や「過去」に持つ「イメージ」という、
    「虚像」が私達の欲の原理であり、
    その「イメージ」という「虚像」を、
    自分のものにしたい、
    または自分のもののまま守りたい、
    という欲望、
    つまり「我欲」こそが、
    逆説的に「イメージ」の正体なのです。
    そこから、
    「イメージ」に生きることこそが、
    「我欲」に生きることと同じなのです。
    (シミュレーション世界に生きる作法)
    現在において若者は、
    「無欲」であるとよく言われています。
    それは、
    「イメージ」の世界は終わり、
    「シミュレーション」の世界に、
    パラダイムシフトした事を意味します。
    それは現実的に、
    事実として目の前にある問題や課題、
    それが重要であり、
    またそれをサヴァイブし、
    解決していく事、
    それは認識を変える事や、
    実際的な行動を起こす事。
    すなわち、
    自分が持つ問題や課題とは、
    自分が解決可能な問題や課題、
    それを解決する事そのものが、
    「幸福」である。
    つまり「幸福」の定義が、
    他人が創り出した「イメージ」を、
    追いかけることが「幸福」であったものが、
    自分自身が現に目の前に、
    自分自身が解決可能な、
    課題を設定し、
    問題を発見し、
    それを解決していく。
    それが「幸福」という定義に、
    パラダイムシフトした。
    それは、
    他人が創造したのに、
    まるで自分の「課題」や「問題」と、
    思い込んでいる「イメージ」を、
    追いかけても、
    追いかけても、
    そのイメージには決して辿り着かない、
    その様な「イメージ」の世界が、
    幸福と思い込んでいた事が、
    いかに不幸であったのか、
    その現実を、
    現在私たちは目の当たりしている。
    (美術とかアートとかどうでもいい)
    現在使われている言葉としての、
    「アート」や「美術」という言葉は、
    「イメージ」を原理にしているものであるのは、
    私が最近書いている言説でも述べている。
    そしてその「イメージ」の世界は終わっている。
    つまり私にとって、
    私のやっている事が、
    美術とかアートなのかどうでもいいのである。
    だから私は美術の世界や、
    アートの世界にはまったく執著は無く、
    むしろその世界の人だとは、
    思われたくないし、
    見られたくないのです。
    なぜならそもそも私が考えている、
    「アート」とは、
    現在において「アート」というものの、
    「外側」にあるものだと考えているからである。
    つまり私はこの様な言論活動が「アート」だとか、
    狭山美学校やお茶と美という、
    事業が「アート」だというのは、
    そういう原理に基づいてのもので。
    さらに言えば、
    現在のスマートフォンやパソコンで行われる、
    通俗的な創造行為全てが、
    「アート」であると定義されるものであると、
    考えているわけだが、
    それはまだ理解されない事なので、
    イメージの世界の「アート」や「美術」という、
    言葉を使わずには簡便にコミュニケーションできない、
    だからイメージの世界の言葉を使っているだけである。
    だからこそ、
    私は現在においての、
    「アート」や「美術」という言葉の定義に、
    縛られ執著する事に危うさを覚えるのである。
    その典型的なものが、
    今回の彦坂尚嘉さんの、
    「通算44回切断芸術展」の件である。
    彦坂尚嘉さんは、
    アートという定義や概念を広げてきた人である。
    その様な認識から私は尊敬しているのです。
    しかしその彦坂尚嘉さんが、
    現在において、
    アートという定義や概念に、
    縛られ執著している様を、
    目の当たりにすると、
    非常な寂しさを覚えるのです。
    この寂しさは尊敬があるからの寂しさです。
    (現在においての最大のリスク)
    私は今回本当に貴重な機会をいただき、
    心から彦坂尚嘉さんに感謝しています、
    また尊敬もしております。
    しかし人間とは本当に弱い生き物であり、
    自分が居心地のいい場所へと、
    また安全な場所へと、
    ホメオスタシスが働きます。
    私も日々自分自身の弱さに絶望し、
    反省を繰り返しながら、
    アップデートをしています。
    そして人間は「清廉潔白」ではありません。
    悪いこともしてきたでしょう。
    悪いことも考えるでしょう。
    他人を裏切るでしょう。
    他人に嘘をつくでしょう。
    しかし現在においての、
    最大のリスクは、
    「自分自身に嘘をつく」
    それが一番のリスクになる時代です。
    「悪いことも良いことも」
    全て含めて「私」である。
    だからこそ、
    その様な事を隠さず、
    オープンソースに生きていく。
    実はそれが、
    「一番幸せな生き方」
    なのです。
    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2020/09/20(日) 16:44:35|
    2. 美学・哲学
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    尊敬する美術家、彦坂尚嘉さんに批判と否定をされたので、それについて論考する(あなたが尊敬する人に対して批判できないのならそれは信仰でしかない)

    僕は過去にも現在にも未来にも、
    現にあった事実しか言説しません。
    しかしそれは美学者母の認識であり、
    私と違った認識があることを否定しません。
    私の認識として現にあった事実だけを述べます。


    (通算44回切断芸術展に僕が参加した経緯)

    まず経緯からお話しますね。
    2020年6月30日に彦坂尚嘉さんに師事している、
    糸崎公郎さんから、
    2020年9月1日〜2020年9月7日に開催の、
    「切断芸術展」のオファーがありました。
    その時点で、
    狭山美学校の運営とお茶と美の開設等で、
    東京の会場へは伺えないという旨は伝えています。
    また糸崎公郎さんからも、
    東京や会場へ来なくても、
    作品送付してくれればいいという、
    その様なやりとりをしております。
    もちろんやりとりのデータは残っています。
    その後糸崎公郎さんから何の連絡もないので、
    8月8日に直接、
    彦坂尚嘉さんに連絡をし、
    展覧会へ参加したいという旨の連絡をしています。
    彦坂尚嘉さんからは、
    糸崎公郎さんが連絡をするのを忘れているかも、
    ということで彦坂尚嘉さんから、
    糸崎公郎さんに再度連絡をとってもらい、
    その後8月19日に糸崎公郎さんから、
    作品展示に関する問い合わせの連絡がきました。
    この時点で、
    糸崎公郎さんには簡単な作品のコンセプトは、
    説明させていただいています。
    それはそもそも作品を展示しないという、
    ウェブインスタレーションとしての参加であったので、
    その様な説明なしに、
    キャプションだけの展示はできなかったのは自明で、
    この時点で簡単なコンセプトは伝えているわけです。
    さらに8月8日の彦坂尚嘉さんとのやりとりでも、
    東京と会場に来なくてもいいという連絡は、
    メッセージでデータとして残っています。
    そして、
    作品がウェブ上にあるというものが、
    キャプションのみ展示されるという形で、
    通算44回切断芸術展に参加した、
    これが今回の、
    通算44回切断芸術展に僕が参加した経緯です。


    (彦坂尚嘉さんが勘違いしている次元の違い)

    (添付画像参照)

    hikosaka.png

    まず
    このスクリーンショットは、
    彦坂尚嘉さんが9月19日に投稿したものです。
    はじめ彦坂尚嘉さんがなぜ、
    私を軽蔑し、駄目で、お付き合いしたくないのか、
    ちょっと理解できなかったわけですwww
    その上で、
    今回彦坂尚嘉さんの、
    怒りの様な投稿があり、
    私としては検証しなければならないと考え、
    この様に彦坂尚嘉さんとのやりとりを、
    時系列としてまとめてみたのです。
    そこから理解できたのは、
    もともと彦坂尚嘉さんは、
    僕が東京や展覧会場へ行けないことを、
    僕にオファーを出した時点から理解していた。
    さらにいうと、
    僕は2020年8月31日に大怪我をし、
    肋骨を四本折り、
    どちらにしても東京や展覧会場へは、
    行けなかったわけです。
    その上で、
    作家としては、
    作品を送るだけで良い。
    それは私以外にも何名か、
    作品送付で参加されています。
    しかし彦坂尚嘉さんとしては、
    展覧会を観てもいないのに、
    美術評論家の宮田徹也さんの言葉を借りて、
    評論家的に展覧会批評をしていること、
    それが受け入れ難い事の様です。
    しかし皆さんには、
    僕が書いた文章を読み返していただきたい。
    この様な言説も私の造形作品の重要な要素なのです。
    「通算44回切断芸術展に美学者母が参加した意味」
    https://www.machromatic.net/column_0388.html
    「通算44回切断芸術運動展を終えて」
    https://www.machromatic.net/column_0389.html
    (美学者母は創造者である)
    これらの文章を読んで彦坂尚嘉さんは激怒、
    しているわけなのですが、
    そもそも私は、
    この様な言論活動自体に造形性を見出し、
    それを「アート」とする、
    その様な創造者であるので、
    そこを理解してもらえなかったのは、
    非常に残念ではあります。
    今回の、
    「通算44回切断芸術展」の参加は、
    そもそも「展覧会」という様式、
    つまりフィクションとしてのアートへの、
    批判として、参加し、
    「展覧会」に参加しながら「展覧会」を批判する。
    その様な二律背反的創造行為であったわけです。
    つまり「展覧会」を主催した彦坂尚嘉さんが、
    この様な言説に対してネガティブな反応をされる事、
    それは初めから予見できている事なので、
    これは私の責任として甘んじて受ける所存です。
    そしてその言説の内容も読んでいただければ、
    自明のことなのですが、
    僕自身は「展覧会批評」を書いたつもりは、
    全くないし、
    そもそもその様な内容ではない。
    それは題目上でも理解できますが、
    「通算44回切断芸術展に美学者母が参加した意味」
    「通算44回切断芸術運動展を終えて」
    私がなぜこの展覧会に参加するのか、
    そして展覧会を終えて何を残せたのか、
    その様な基本的に、
    美学者母としての作品の解説です。
    しかし私の作品が展覧会の様式を壊す、
    その様な展覧会の「無意味化」ですから、
    もちろん大枠として、
    展覧会そのものの有り様に踏み込むことは、
    当然ですが、
    それはあくまで私の作品を言説する上での、
    ものであるわけです。
    だからこそ展覧会に出品された、
    作品の個々には言及していません。
    もっと踏み込んで言えば、
    私は「通算44回切断芸術展」を、
    美学者母としての「作品材料」に使った。
    その様な端的な言い方もできるでしょう。
    その様な事からも、
    私は「美術評論家」的に「展覧会批評」を、
    書いたのではない。
    「創造者」の「美学者母」としての作品、
    「切断芸術(ウェブインスタレーション)」の、
    「作品の要素」として、
    この様な言説を書いている。
    つまり私のこの様な言説は、
    「批評」でもなんでもない。
    「造形作品」なのである。
    (美学者母はインテリではございません)
    彦坂尚嘉さんは良い意味で、
    僕の事を勘違いしてくださっている。
    その様に感じてしまうのですが。
    僕はインテリでもなんでもなく、
    ただのストリート育ちの下層の人間です。
    府営団地で育ち、
    幼馴染にはヤクザや裏社会の人間、
    グラフィティライターとして違法行為。
    その様な事は、
    今ままで何度も言説してきています。
    僕の事を長年フォローしていただいている。
    その様な方々には理解していただけると、
    考えますが、
    この様に言説をし、
    言説そのものに「造形性」の、
    可能性を見出す。
    それが私が創造し、
    現に活動している様式であるので、
    この点はどうしようもありません。
    (最後に)
    そもそも僕はアート界や美術業界、
    またその周辺のコミュニティで、
    何か地位が欲しいとか、
    ポジションが欲しいという、
    欲求を持っておりません。
    つまりその様な政治に興味も無いし、
    参加するつもりもありません。
    つまり僕は、
    現在においてアートで、
    評価されようとか、
    理解されようなんて考えていない。
    さらに、
    現在の美術とかアートとか、
    小さな世界は、
    ど〜でも良い。
    むしろそこで相手にされない方が良い。
    なぜなら現在の美術やアートが、
    無能すぎるからで、
    逆にそんな所で評価されたら、
    美学者母の美意識は崩壊してしまうわけです。
    何にしろ、
    今回彦坂尚嘉さんには感謝しており、
    また尊敬している事には変わりません。
    また事実として、
    この様な軋轢にこそアートの可能性があるのであり、
    彦坂尚嘉さんに師事されている方は、
    多数おられるのですが、
    その様な方々も、
    彦坂尚嘉さんを批判し、
    軋轢を産み出す事をオススメします。
    現状観ていると、
    彦坂尚嘉さんに対して、
    ある種の「信仰」が産まれている。
    それは宗教における偶像崇拝と、
    同じ状況であると、
    私は考えています。
    美学者母


    hikosaka2.png

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2020/09/19(土) 14:20:55|
    2. 美学・哲学
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    1. 2020/09/14(月) 17:29:32|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    通算44回切断芸術運動展を終えて、切断芸術運動のその先に、ズレの芸術論。(切断と接合の美術性と、切断のズレの実用性。)


    miyata.png


    ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン
    「私たちは歩きたい。その為には摩擦が必要だ。
    ざらざらした地面に戻ろう!」
    これはルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン、
    哲学探究の107節に書かれている言葉である。
    本日で通算44回切断芸術展が終了した。
    その上で最終日に、
    美術評論家の宮田徹也さんの、
    一言が今の日本の美術の問題を、
    端的に表している様で、
    非常に興味深かったので紹介する。
    "宮田徹也さん
    分断ではない、接合があってこそ、
    切断芸術は成立するのだ。"
    これは一見非常に美しい言葉である。
    しかし事実として、
    現実的に接合はそんなに容易なことだろうか。
    またその接合が容易であるとして、
    その接合自体がフィクションではないのか。
    私はその様に批判的に受け取るのです。
    つまり民主的創造活動としての、
    切断芸術の接合とは、
    一見容易なものとして運用されるべきものです。
    だからこそ、
    切断芸術は切断し、
    上下左右を入れ替える事で、
    芸術が成立する様式として、
    優れた様式だと私は考えています。
    それはとても美しいものです。
    しかしこの世界とは、
    実際、現実として、
    それほど生易しいものでもなく、
    複雑に入れ混じりっており、
    切断芸術の切断面の様に、
    ツルツルとした表面ではないのです。
    今回私もせっかく切断芸術運動展に、
    光栄にも参加させていただき、
    何か今後の切断芸術運動展の、
    問題提起ができればいいなと、
    考えていたのです。
    そこで今回、
    美術評論家の宮田徹也さんの一言が、
    何か違和感の様なものを感じ、
    この様に言説する事にしました。
    私は今回の通算44回切断芸術運動展で、
    「切断による接合」ではなく、
    「切断によるズレ」を、
    表象できたのでは無いか、
    その様に考えています。
    しかもそのズレは、
    一般的な人々には認識できない程度の、
    小さなズレです。
    今回私が切断したものは、
    非常に切断するには強固なものであり、
    また切断しても、
    そこから離れようとしません。
    だからこそ、
    そのザラザラとした切断面を、
    なんとか少しズラした。
    少しだけズラすことができた。
    つまり私が何が言いたいのか。
    それは「切断芸術」というものは、
    「芸術の為の芸術」であり、
    「美術の為の美術」として、
    非常に簡便な様式であり美しい。
    しかし実際の私たちの、
    日常ではその様な美しさはなく、
    また通用しないのではないか。
    つまり、
    ツルツルとした表面同士の接合に、
    なんの意味があるというのだろうか。
    現実的にその切断面は、
    ザラザラしていて、
    ズラす事さえままならない。
    私は今回改めて、
    ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン
    「私たちは歩きたい。その為には摩擦が必要だ。
    ざらざらした地面に戻ろう!」
    この事を、
    美術のコンテクストにおいて、
    実践できたのではないかと、
    自分なりにフィードバックしています。
    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2020/09/07(月) 22:58:21|
    2. 美学・哲学
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    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
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    SELECT ART SHOP マクロマティック
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    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





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