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    machromatic

    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    実の父親が自宅で孤独死し、遺体が腐敗して運ばれた。腐敗した後の遺体の体液を一緒に掃除してくれた妻に愛を体験した。(本当に貴方の周りに愛がありますか?)

    ウィトゲンシュタイン
    「生きるとは恐ろしいほど真剣なことなのだ」

    去年実の姉を亡くしまして、
    「生きる」とか「死ぬ」と言うことを、
    改めて考えさせられたわけですが、
    先日、実の父が亡くなりました。

    実の母はかなり前に亡くしましたので、
    家族で生き残っているのは僕だけ。。。

    しかも母親と父親は10年くらい前に離婚し、
    私は母親の面倒をみるということで、
    母親が亡くなるまで面倒をみて、
    父親とは一切連絡をとりませんでした。

    しかしここ数年は、
    母親が亡くなった事もあり、
    年に数回は会う機会を作り、
    今年四月には、
    結婚する事を報告するため、
    会いに行っていました。

    先日急に警察の刑事から電話があり、
    父親が亡くなっているという連絡でした。
    死後一週間程でしたが、
    今年の5月はとても蒸し暑くて、
    遺体も腐敗が進んでいたようです。

    後日身元確認のため、
    刑事が父親の写真を持って、
    私の所へ訪れましたが、
    写真を観ても、
    もはや父親だとは判別できませんでした。

    私は母親の離婚と共に、
    母親の方へついていったので、
    後の事はうちの本家がするのだと、
    勝手に考えていました、
    家の墓も本家が管理しているし、
    父親もその本家の墓に入ると、
    自分で言っていました。

    しかし結局、
    警察の刑事から電話があり、
    本家の方は拒否しているという事で、
    私が引き受けることにしました。

    そしてここ数日、
    父親の件で走り回っていたわけですが、
    当然亡くなった自宅の片付けもしなければ、
    なりません。

    正直入るのが怖かったです。
    父親の遺体が腐敗して見つかった、
    果たしてどんな状態なのか、
    妻である哲学者大和と共に、
    父親の自宅へ向かいました。

    皆様はどうでしょうか?
    人間が腐敗した臭いというのを、
    嗅いだことがあるでしょうか?
    玄関先からすでに独特の匂いがして、
    もう嫌な予感しかしませんでした。

    入ってみると、
    父親は急に倒れたようで、
    父親が倒れた場所は、
    黒い体液が沢山こびりついていました。

    その後ご近所にも臭いが迷惑になるので、
    私と妻で、
    床の絨毯をめくると、
    ウジ虫が湧いていて、
    それらを自分たちで簡単に処理しました。

    その時強く思ったんですね。

    こんな事、
    僕は実の息子だからできるけれど、
    誰がこんな事手伝ってくれるのかって。
    私は妻の哲学者大和の、
    本当にピュアな「愛」を、
    感じずにはいられませんでした。

    あんな悲惨な状況を、
    何も言わずに手伝ってくれる。
    私はこの事は一生忘れないでしょう。

    こんな事は、
    実は一度だけではありません。
    実の母が死んだ時に、
    僕の一番の親友が、
    母親の通夜で一晩僕一人でいる所を、
    酒を持って、
    母親の遺体、僕、友人、
    三人で過ごしました。

    僕はその友人の愛を強く感じました。

    僕はこの様な性格なので、
    友人知人がほとんどいません。
    というか、
    中途半端な友人知人なんていらないし、
    本当に「愛」のある関係を築ける、
    そんな人間だけと関係を維持したいのです。

    私も生きていて色々なことがありますが、
    とても一人で生きていけるほど、
    強い人間ではありません。

    今は、
    心より愛している妻、
    心より愛している親友、
    そしてその様な愛のある人達は、
    私が本当に苦しい時、
    困っている時に、
    一番近くで僕を助けてくれる。

    「本当にありがとう」

    今回の父親の亡くなった件でも、
    僕の妻と共に親友が助けてくれました。

    「生きるとは恐ろしいほど真剣なことなのだ」

    父親の悲惨な死を目の当たりにし、
    この言葉が私をさらに成長させてくれます。

    美学者母
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    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2019/06/02(日) 18:12:10|
    2. 日常
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    就職面接1000回以上受けた芸術家②

    就職面接1000回以上受けた芸術家②



    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2019/05/19(日) 23:10:39|
    2. 日常
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    就職面接1000回以上受けた芸術家が語る!

    就職面接1000回以上受けた芸術家が語る!

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2019/04/08(月) 18:22:39|
    2. 日常
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    愛犬の命と向き合う事、己の命と向き合う事。(命は向き合う事で命が命として機能する)

    最近私事でバタバタしておりまして、
    少し疲れているのですが、
    その中でも一番気になっているのが、
    私の愛犬である、
    フレンチブルドックの武蔵の事です。

    昨日も昼と夜と、
    動物病院を渡り歩きまして、
    結局あまりいい方向には、
    進展しなかった感じです。

    愛犬のフレンチブルドックの武蔵ですが、
    現在13歳4ヶ月で、
    フレンチブルドックではまぁ長生きしてまして、
    色々と体もガタがきてとても心配の毎日です。

    自分自身の中では、
    去年くらいからある程度心の準備もして、
    ある程度割り切って考えるべきところは、
    考えていこうと腹をくくっているわけですが、
    現実的にやはり、
    そこに大切な命があると、
    心は穏やかではありません。

    昨年に4歳離れた姉が44歳で亡くなりまして、
    母親も4年程前に亡くしました。

    どんどんと大切な命を亡くし、
    命とはなんなのだろうか?
    とやはり改めて考えるわけです。

    しかし私は美学などを研究していますし、
    20歳の時に己の命を実験として使う、
    その様に心に固く決めた、
    だからこそ、
    この様に言葉を紡いでいくのだ、
    その様な上でずっと活動や行動をしています。

    では「命」とはなんでしょうか?

    「人間」という意味よりも、
    もっと広い意味を持つ「命」。

    例えば人間は少なくとも、
    「人格」や「人間としての尊厳」が保障されています。

    しかし愛犬武蔵の様に、
    「犬」には「命」がありますが、
    社会制度上「もの」として扱われるわけです。

    家族同然に過ごしてきた「命」が、
    「もの」だなんて考える事は出来ません、
    しかし社会制度上「もの」であるという現実、
    それに対して向き合う事も大切なのだと考えています。

    この「世界」には、
    「命」を宿した「もの」たちが、
    数限りなく存在します。

    私たち「人間」は、
    その尊い命をどう考えていけばいいのでしょうか?
    これは非常に難しい問題です。

    しかし、
    私は愛犬武蔵とともに生きてきた事から、
    その「命」に対する「答え」を、
    最近気づかせてもらったのです。

    少なくとも私は、
    「命」というものを懸命に「生きようと」する、
    その「命」としっかりと向き合っていく、
    それが唯一の答えだと。

    少しづつ老化していく愛犬武蔵を、
    見ない事にしたい、
    体の病気を無い事にしたい、
    弱っていく彼から、
    できるなら逃げたい。

    時にそんな自分の弱さが、
    脳裏をよぎるわけです。

    私は誓うのです。

    彼にいい環境を提供できないかもしれない、
    彼に幸せな生活を送らせてあげれなかったかもしれない、
    彼に最善の医療を受けさせてあげられないかもしれない、
    しかし私は、
    愛犬武蔵の「命」と、

    しっかり真正面から向き合っていく。

    それこそが、
    「命」が「命」として唯一機能するのだ。

    それは「人間」「己」も含めて、
    あらゆる「命」に言えるのだと考えています。

    動物、植物、人間、己。

    「命」は真剣に向き合ってこそ「命」なのだ。

    目を逸らさず、
    斜に構えず、
    真正面からその「命」に向き合う。

    そうやって、
    愛犬武蔵に最後まで寄り添っていきたいです。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2019/03/27(水) 21:38:03|
    2. 日常
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    自分を突き動かすものを知る。(行動力を獲得する方法)

    えっと、
    最近は寒さもピークになり、
    布団からなかなか出れず、
    布団の中でもがき苦しんでおります、
    毎度おなじみ美学者母でございます。

    最近よく考えますのが、
    「行動力」のある人、
    「行動力」のない人、
    その違いってなんなんだろうか、
    なんて事を考えています。

    例えば私は最近、
    本格的にYouTubeに動画をアップロードしていまして、
    私もYouTubeを本格的になかなかはじめていなかった、
    わけなんですね。

    まぁいわば自分的にも、
    一歩足を踏み出したという感覚はあるわけです。

    私などは、
    常に新しいことにチャレンジしていこうという、
    そういった人間ですが、
    それでもやはり二の足を踏んでしまうわけです。

    特に私も40歳を超えてくると、
    年齢とともに、
    精神的にも思考的にも、
    ある種保守的になりやすいわけです。

    それは年齢を重ねれば、
    色んなことがある程度どうなるのか、
    という事を、
    自分自身の経験を基に、
    その答えを決めつけて、
    それをやらない理由を見つけるわけです。

    私は若い頃から、
    そういう大人には絶対なりたくない、
    と思って生きてきましたが、
    なるほど、
    こういう感覚が、
    年齢を重ねると襲ってくるのだな、
    なんて、
    改めて反省しているわけです。

    まぁそういったところで、
    改めて、
    自分がチャレンジする、
    つまり新しい事を始めたり、
    何かに対してアクションしたり、
    その様なエネルギーそのものが、
    私のどの様な所から生まれてくるのか、
    というものを自己認識することが、
    非常に大切なのではないかと、
    私は考えているわけです。

    そしてそうやってフィードバックしてみると、
    常に私を、
    「突き動かしているもの」って、
    「怒り」なんですね。

    「批判」「誹謗中傷」なども含めて、
    他人に馬鹿にされたり、
    揶揄われたり、
    舐められたり、
    見下されたり、
    そういったネガティブなインプットが、
    私自身のアウトプットする、
    エネルギーなんですね。

    つまり、
    私の「行動力」、
    私を「突き動かすもの」って
    他人のネガティブなエネルギーなんです。

    この自分を突き動かすエネルギーって、
    人それぞれ違うと思うのですが、
    この事を、
    自己認識しておくと、
    行動力というものを、
    効率的に発揮できるんです。

    私は、
    学歴もなければ、
    頭も良くない、
    お金もなければ、
    人脈もない、
    社会や世の中というのは、
    そういった事をあからさまに突き付けてきます。

    私はその様な事に対する、
    反骨精神を、
    自分自身のアウトプットの、
    根源的なエネルギーにしているわけです。

    これっていうのは、
    つまり自己肯定感をどこにおいているか、
    という事にも繋がってきます。

    そうやって他人からネガティブな事を言われても、
    自分はその程度の人間だ、
    と自分自身で自分の可能性を低く設定していては、
    その様な事を言われたところで、
    怒りなんて湧いてこないわけです。

    「俺はこんなもんじゃない」、
    という自己肯定感を途方もなく高く設定すれば、
    他人から言われるあらゆる批判を、
    自分自身の行動力のエネルギーへと変換できます。

    そしてこの様な、
    自己肯定感から生まれた怒りの、
    行動力のエネルギーは、
    結果、
    「あえて行動しよう」という行動力ではなく、
    「いつの間にか行動している」という、
    ホメオスタシス的な行動力として、
    日常的な行動として表層してきます。

    今までの私の経験で言えば、
    他人から行動力があると思われている人間ほど、
    「無理して行動していない」、
    むしろ、
    「無意識に行動してしまっている」。

    逆説的に言えば、
    あたなが行動力を獲得したいと考えているならば、
    あなた自身が、
    「無意識に行動してしまっている」、
    その事をフィードバックして、
    何があなたを、
    「突き動かしているのか」、
    そのエネルギーを、
    自分自身で再認識してみると、
    あなたが行動力を取り戻すきっかけになるのでは、
    ないでしょうか。

    美学者母

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2019/01/27(日) 23:58:22|
    2. 日常
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    Profile

    FC2USER590191GYW

    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
    http://machromatic.shop-pro.jp/

    美学者母ブログ
    http://www.aesthetics.jp/

    machromaticメールマガジン登録
    http://www.mag2.com/m/0001288712.html

    ショップメールマガジン登録
    https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01073629

    Twitter
    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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