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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    大山エンリコイサムの虚言

    なんだかんだと言いまして、
    僕はストリートアートあがりの、
    アウトサイダーという立ち位置、
    その上で芸術や美術の研究をしているので、
    大山エンリコイサムの虚言について、
    しっかりと言説しておかなければなりません。

    それで僕は何者かって話からですが、
    そもそも1980年代にヒップホップカルチャーに影響を受けます。
    その頃に「スタイルウォーズ」という、
    ヒップホップのドキュメンタリー映画を観ました。
    その映画はグラフィティがメインの映画で、
    ストリートキッズが、
    ギャラリーと契約しアートとして認められる、
    その様な内容も含まれています。
    つまり現代アートとして、
    グラフィティが美術史に取り込まれたのは、
    1980年代初頭のアメリカです。

    そして、1990年代頭に初めて出会った、
    ストリートアーティストがフューチュラ2000です。
    フューチュラ2000は、
    グラフィティという手法ながら、
    抽象画的なフォームを使用し、
    ストリートアート界では突出した存在でした。
    様々な媒体に登場しとても活躍した作家です。

    そして1990年代後半、
    アメリカの西海岸から新しいアートムーブメントが到来、
    それまでの東海岸のグラフィティとは違い、
    西海岸らしいかなりゆるい感じのストリートアート、
    スケーター達を中心に盛り上がります。
    このムーブメントも、
    ルーザーズアートとして映画になっています。

    僕はこの頃、
    1999年位から3年ほどグラフィティライターとして活動、
    僕のライターとしてのスタイルは、
    その頃から現代アートにも影響を受けていたので、
    現代アート、ルーザーズアート、グラフィティ、
    これらを組み合わせたスタイルで活動していました。

    この1990年代後半に、
    KAMIという日本人グラフィティライターが注目されます。
    KAMIはグラフィティに日本的な美意識を持ち込み、
    日本人としてグラフィティを再解釈した先駆者です。

    現在ではその作品は現代アートとしても認められ、
    ギャラリーや美術館での展示なども行っています。

    という、
    僕のストリートアートの為人を簡単に説明しました。

    ここから「大山エンリコイサムの虚言」という本題です。
    今度でる美術手帖の、
    グラフィティ記事の監修をおこなっていて、
    「グラフィティ史とアート史を横断するスフェア(圏)
    の膨張を描き出す試みです。」
    と言っているみたいですが。

    先述したように、
    グラフィティはアートの文脈で解釈済みなのですねwww
    さらに大山は、
    グラフィティを再定義するなどと言っていますが、
    西海岸のグラフィティを、
    東海岸で再定義されているし、
    日本では、
    KAMIが日本なりのグラフィティの表現を、
    アートとして再定義しています。

    2000年代には、
    現代アートのフォームに則り、
    グラフィティをさらなる高みに持って行ったのが、
    なんと言ってもバンクシーです。

    つまり現代アート側から、
    グラフィティにアプローチしている先駆者です。

    この文脈で、
    正直新しいアートフォームを作るのは不可能に近い。

    それは、
    マルセルデュシャンを超えるくらい困難です。



    さらに大山の作品を観ても、
    再定義どころか、
    フューチュラ2000のモノマネでしかありません。

    さらに言うと、
    日本生まれの大山が、
    アメリカで産まれたグラフィティを、
    抽象絵画風に描いた所で、
    正直なんの文脈も産まれないし、
    まったく無意味なんですね。

    そこで、
    彼がなんで急にポッとでてきたのかなぁ〜、
    なんて思うのですがwww

    まぁ有名になるアーティストは、
    基本的にフックアップしてくれる人がいるわけです。

    例えば、
    チンポムであれば会田誠、
    カオスラウンジであれば村上隆、東浩紀、
    などなど。

    おそらく後ろで動いている日本人がいます。

    僕の知っている限りでは、
    アジアン・カルチュラル・カウンシルで、
    ニューヨークに渡っていますが、
    その関係と、
    日本人の特性の、
    外国帰りの日本人は凄い!!!
    みたいな感じwww

    なんかニューヨークで評価された風を装って、
    日本で頑張ってるってのが本当でしょうwww

    だって、
    どう考えても、
    あのアートフォームで、
    アメリカで評価されることは無いですからwww

    まぁ皆さんも騙されないように気おつけて、、、
    ポスト真実の時代ですからね!!!

    美学者母
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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2017/05/16(火) 03:29:06|
    2. 美術作品
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    「Display」新作ウェブインスタレーション

    2014年1月1日に新作ウェブインスタレーションを発表します。

    「Display」

    という作品です。

    今回簡単に作品の解説をしておきたいと思います。

    ウェブインスタレーションの定義でも述べているのですが、

    私がとても関心がある問題は、

    「あちら側とこちら側」というものです。

    これは物理的側面だけではなく、心理的に精神的に概念的に、

    捉える事のできる問題です。

    「あちら側とこちら側」というズレを捉える事ができるのが、

    「Display」であると感じています。

    「ディスプレイ」というのは、ある意味現代の象徴的なもので、

    社会や世界の問題を浮彫りにできる装置だと感じています。

    今後2014年1月1日以降の制作のテーマにしていこうと思っています。

    その第一弾が「Display」というウェブインスタレーションです。

    ウェブインスタレーションの定義でも、

    このズレを表現する事がウェブインスタレーションとしています。

    私は、例えばテレビ、パーソナルコンピューター、各種デバイスに、

    「あちら側とこちら側」というズレを感じません、

    しかし、多くの人が「あちら側とこちら側」というズレを感じている。

    そこに私は強く興味をもったのです。

    「あちら側とこちら側」というもののズレはどこからくるのか。

    それは「自己防衛本能」と言ってもいいでしょう。

    自分は「安全な場所」に居るという安心感を持ちたいのです。

    そこに人は「あちら側とこちら側」というものを生成するのです。

    僕はその事を東日本大震災で強く感じました。

    テレビやパソコン、各種デバイスから届く情報が、

    多くの人間にとって、「あちら側」の出来事でしかなかった。

    それが、本音ではないでしょうか。

    「ディスプレイ」の向こう側は、

    多くの人々にとって「こちら側」では無かったのです。

    僕はこの本質を「Display」という作品でえぐっていきたい。

    今回第一弾の「Display」という作品は、

    あなたのパーソナルコンピューターの「ディスプレイ」を、

    ジャックするという最先端の試みです。

    あなたの「ディスプレイ」のコンポジション、コンテクストを、

    すべて奪い、私の作品にしてしまいます。

    これは「あちら側とこちら側」をヴァインディングする試みです。

    ぜひ私の新作「Display」をお楽しみ下さい。

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2014/01/20(月) 02:10:03|
    2. 美術作品
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    2014年早々に新作発表します

    2014年、年明け早々に新作発表しようと思っています。

    思っているだけで、まだ制作していませんがwww。

    ウェブインスタレーションの新作で、

    大体頭の中では出来上がってるので。

    作ろうと思えば一瞬です。。。

    2013年はほぼ、作品創っていません。

    というか、創ってはいるのですが、、、

    創りかけで、、、止まってる。。。

    もう、5年位前から創ってる作品とかあります。。。

    来年には完成させたいですね。

    僕は制作が一番嫌いなんですよね。

    作品を考えているときが一番すき!!!

    なので造形家には向いてないのですが、

    頭が悪いので、

    造形にした方が簡単なんですよね。

    頭のいい人は、

    それを、言説したり、数式にしたり、プログラミングしたり。

    まぁ、僕みたいな頭が悪い人間には造形がやりやすいわけです。

    来年の新作!!!楽しみにして下さいね〜!!!

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2014/01/20(月) 02:00:41|
    2. 美術作品
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    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





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    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















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    SELECT ART SHOP マクロマティック
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    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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