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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    美術という教養

    僕がアート活動をはじめてから驚いた事の一つに、それこそ芸術大学や美術大学を卒業しててもアートとか美術が全く理解できていない人が多いという現実。一般の人はそんなの嘘でしょ?っておもうでしょ。僕もはじめアートや美術の世界に驚いたよw自分がやってる事が何なのか理解していないのだからw美術の世界ほど「なんとなく」な世界は無いと思うよ。正直言っちゃうと有名なアーティストや権威の有るアーティスト、それこそ大学の教授でさえも理解できてない世界だからねw例えば僕なんかはアートのプロパじゃないから言えるけど、こんな無茶苦茶な事で成立してるアート、美術ってどうなん?って思います。アート、美術の世界で「理解しているフリ」をしている人9割説を称えるよw特にやっかいなジジイとかババアはアートや美術は「感じる」ものよっ。なんて言葉で片付ける詐欺師みたいな人間は一般の人は絶対に信じない方がいいよ!!!これアドバイスなっ。極端に言うけど「美術」は「理屈」のかたまりだからな、その理屈を話せる人にちゃんと話を聞くのが一番いいよ。じゃないと今の日本みたいに「美術」が訳の分からない怪しいものになってしまう。西洋では「美術」とか「アート」は創るのも観るのも「教養」だからな。その裏返しを考えればわかるでしょ。
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    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2014/10/23(木) 16:59:54|
    2. 美学
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    ニンフォマニアック 第一部

    先日ニンフォマニアック観てきました、
    ちゃんとしたレビューは第二部も観てから書こうと思ってます。
    なので今回は内容には触れませんが。
    ここの所女性視点のSEXの映画を立て続けにに観ているので、
    女性視点のSEXを理解しようと試みていますが。
    男性の僕にはなかなか難しい問題です。。。

    映画としてはとても観やすい映画だと思います。
    大衆映画とまでは言いませんが、
    ラース・フォン・トリアー監督の才能として。
    大衆性と芸術性を上手く同期する事が一つ言えるでしょう。
    ダンサーインザダークもそうでしたが。

    僕個人の意見としては、
    大衆性を獲得するにはどうしてもストーリーを映像で語る。
    というのが映像表現として重きが置かれますので、
    語られすぎる事での映像として重厚さというのがやはり少し弱い。

    しかし、一つのエンターテイメントとして理解するには。
    とても分かりやすいと言う事ですね。

    第二部も大変楽しみにしています。


    最後に男女におけるSEXという事について少し。

    男性と女性を語る上でSEXは重要であり差異でもあるわけで、
    男性の私が女性の視点をすべて理解する事は困難です。
    ただその手法として、「ファルス」的な分析は可能です。

    男性の精神、肉体、「部分としてのファルス」
    女性の精神、肉体、「存在としてファルス」

    その上での愛とSEXを思考してみると、
    女性と男性の「愛」と「SEX」の認識や存在の差異が分析しやすいです。

    と言う事で、詳しいレビーは後日。

    そしてまだ映画を観ていない方にはぜひおススメの映画です!!!


    http://www.nymphomaniac.jp/

    テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

    1. 2014/10/17(金) 19:54:47|
    2. 映画
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    映画「海を感じる時」レビュー

    先日テアトル梅田にて映画「海を感じる時」を鑑賞してきました。
    原作の作者が高校生であったという事もあり非常に繊細な作品である、
    それと同時にこの原作が1978年のものであるが、
    とても普遍的なテーマを扱い、まったく新鮮さを失っていない。
    1978年と言えば私が生まれた年である。
    テクノロジーは目紛しく進化している世の中で、
    「愛」や「SEX」という問いかけは何も変わっていなかった。
    それがある種強烈な「刹那」を感じさせ、私の心を締付ける。

    この映画のストーリーについては詳しく触れない、
    それはこの映画が「愛」や「SEX」についての根源的問いかけであるからだ。
    それよりもこの映画を通して「愛」や「SEX」について、
    再考してみたいと考える。

    私が考える「愛」や「SEX」についてのスタンスは、
    私自身のホームページに記載している。
    http://aesthetics.jp/?p=92

    この映画では根源的な「愛」や「SEX」への問いかけがテーマである、
    特に「愛」とは何なのかという意味を揺さぶる様に、
    様々な問いとなる「出来事」が配置されている。

    そもそも「愛」とはなんなのだろうか?
    「愛」と「SEX」とは同義なのだろうか?
    「家族愛」と「恋愛」は違うものなのか?
    「自己愛」と「他者愛」は共存しえるのか?

    「愛」という一つの言葉なのですが、
    その「愛」という一つの言葉に様々なズレが生じジレンマを抱えます。


    このジレンマはどうして生まれるのか、
    この問題は多くの人間を悩み苦しめます。
    それはそもそも「愛」を一元論で語るという事に無理が生じるのです。

    「愛」は多様であり、ワガママでもあり、自由でもあるのです。

    私たちは究極的に一つのものを「愛」そうとします、
    そしてそれが「美徳」であり、「美しい」とさえ考えるのです。

    しかし「愛」とは「存在」ではなく「空洞」の様なものなのです。

    その「刹那」において、その「空洞」を埋めてくれるものが「愛」です。

    その「刹那」において、有る「愛」は常に移り変わる、「諸行無常」なのです。

    例えば一夜限りを共にしたSEXに「愛」はあるのか、
    この問いに私が答えるのならそれは立派な「愛」だと答えるでしょう。

    例えば生まれてから立派に育ててくれた「親」、
    その死に目に溢れてくる気持ちそれも立派な「愛」です。


    「愛」とは時に「美しく」時に「醜い」もの。
    それが「愛」の本質ではないでしょうか。

    改めて、この映画を観て思った次第です。

    また原作も時間がある時に読んでみたいと思います。

    テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

    1. 2014/10/07(火) 17:00:40|
    2. 映画
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    iPhone6 Plusを使ってみた感想

    さてさてiPhone4sからiPhone6 Plusに機種変更致しました。
    という事でiPhone6 Plusの感想を書かせて頂きます。

    まず「でかっ」というのが正直な感想です。
    なにせ機種変更前は4sを使用していたので尚更です。

    そしてデバイスとして大きくなった事で、
    善くなった面と悪くなった面はあります。
    それは当然で、善いと悪いは表と裏の関係ですから。

    まずデバイスとして悪くなった面は、
    片手だけの操作が難しいという点でしょう。

    次にデバイスとして善くなった面は、
    視認性がかなり善くなっています。

    この事を具体的に分析致しますと、
    ハードウェアとソフトウェアの相互変化と捉える事ができます。
    ハードウェアとしての変化は、
    ソフトウェアとしての変化も伴います。

    具体的に私の例で申しますと、
    以前の小さいデバイスでは行動に移さなかった事を、
    新しい大きなデバイズではやってみようと行動へ移しました。

    それは、「電子書籍」です。
    以前の小さなデバイスにも書籍のアプリケーションは入っていました、
    しかし、あの小さな画面では読もうという意欲はでてこなかったのです。

    しかし、今回の大きなデバイスでは「電子書籍」を読んでみよう。
    そのように意欲がわき、書籍をダウンロードしました。

    実はこの事は小さい事の様に思えますがとても大きな変化です。
    具体的にどういう変化なのかという事を説明致します。

    これはアップルのプロダクト全体に言える哲学や美学に通じます。
    アップルはユーザーに合わせてプロダクトを創らないのです。
    アップルのプロダクトは今も昔もそうですが、
    アップルのプロダクトにユーザーが合わせるという様式です。

    それは具体的にどういう事かというと、
    既成の生活様式に合わせたプロダクトを創っていないという事です。
    逆にアップルのプロダクトというのは、常に挑戦的で。
    新しいライフスタイルを生み出すプロダクトを創ってきたのです。

    一点面白い記事がありましたのでご紹介致します。
    「iPhone6 Plusの登場でカーゴパンツが流行するのではないか?」

    これは非常に面白い、iPhone6 Plusを中心に生活様式やライフスタイル。
    ファッションまで変わっていく、その様な事が現実的にありえるのです。

    今までのiPhoneは、
    今までの既成のポケットや片手操作の上にありました。

    しかし、iPhone6 Plusはその既成概念を壊し。
    iPhone6 Plusの為に世の中のポケットサイズは大きくなり、
    iPhoneは両手で操作するという常識を創っていくのです。

    今回iPhone6 Plusに機種変更をしたわけですが、
    今回のiPhone6 Plusについてはとても満足しています。

    またこれから機種変更をお考えの方のご参考になればと考えます。

    基本的に文化の創造や芸術の創造には、
    このような概念的構造が多用されています。

    クリエーターやアーティストなどの方も、
    このような視点で物事を分析するのもいいかもしれません。

    テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS

    1. 2014/10/03(金) 21:58:25|
    2. 日常
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    Profile

    FC2USER590191GYW

    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
    http://machromatic.shop-pro.jp/

    美学者母ブログ
    http://www.aesthetics.jp/

    machromaticメールマガジン登録
    http://www.mag2.com/m/0001288712.html

    ショップメールマガジン登録
    https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01073629

    Twitter
    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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