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    machromatic

    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    ISIL インターネット国家の誕生とその未来

    ISILを決して肯定する意図は無い。しかしながら以前から私は現代においての国家の形態が変化してきている事に言及している。それはある種の地政学的な意味での国家モデルというものが崩壊してきているという現実である。それに変わり現れてきている国家モデルはインターネット上での国家である。これはアップルやグーグルがある種目指している最終形態とも言えるのだが、ISILはこれを現実に行っている事を憂慮するべきである。そして近い未来にこれと同様にアップルやグーグルが同じ様な国家モデルを構築するであろう事も考慮しなくてはならない。まだ一般の人々はインターネット上の国家というと、非現実的や仮想的であり現実世界とは無縁のものであると考えている人が多い。しかし近い将来その現実とインターネットの世界は限りなく差異がなくなるのである。それを僕は現代アートの作品と宣言として発表したものが、「ウェブアート宣言」であり「ウェブインスタレーション」である。この作品と宣言は、ディスプレイのこちら側と向こう側の差異が限りなく無くなった時、その時のディスプレイの意味をある種アイロニーに表現したものである。まだご覧になっていないのであればぜひ一度ご覧頂きたい。確実に近代国家モデルは崩壊してくしインターネット国家は勢力を増していくであろう。

    http://fundamentalism.biz/
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    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2015/02/24(火) 11:59:54|
    2. 政治
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    日本人論から考える現代アート

    最近こういう日本人論も知られる様になってきているのだけれど。まぁ文化的側面、具体的に村上隆の「スーパーフラット」が打出したコンセプトに類似するわけだが。だからこそ日本では現代アートは根付かないという確信を得るのである。現代アートを専門領域にしている私自身が日本では現代アートは絶対に根付かないという確信に満ちあふれているのも、ある意味滑稽ではあるのだがである。現代アートを広めたいという個人的な欲望はあるとして、逆にアンチテーゼとして現代アートは日本には絶対根付かないというものを理解する事が今の日本の現代アートを専門領域にする者に求められているし。その上でコペルニクス的転回を画策し、日本のアートにブレイクスルーを起こしたいし、起こすべきだ。こういった事は文化的な側面だけでなく、美学、経済学、政治学、科学などあらゆる叡智を結集しある種革命じみたショックが必要なのだ。

    テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/02/24(火) 11:33:17|
    2. 美術理論
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    アートスポーツ


    http://blog.livedoor.jp/cazy5150/archives/55615595.html

    これって凄く本質をついていて面白い。アクションスポーツは固よりフィギュアスケートなどにも言えるのだけれど。芸術性と技術性のどちらを優先に考えるのかという問題。スタイルかテクニックか。これ実は美術の世界とも通じている訳で、日本の美術というのはテクニック優先の世界なわけです。所謂デッサンをベースにした技術的なものを美術と定義するもの。しかし僕の様にコンセプトやスタイル、即ち思考や考え方をベースに脳というものをいかに駆使するのかというのは、今の日本では美術としての定義が非常に脆いわけです。これはアクションスポーツなどとは逆説的な問いかけとして、美術とはなんなのかという原理的な問題を提示しています。持論としましてはアクションスポーツもフィギュアスケートも芸術性を優先させるべきだと考えています。即ちアクションスポーツもフィギュアスケートもオリンピックから外れるべきである。それはオリンピックというものが原初的に人の原理的、肉体的能力や技力を争う場所であるからです。そしてアートスポーツのような新しい定義の元で芸術性+αで世界的なコンペディションが行われる事が望ましいとhttp://blog.livedoor.jp/cazy5150/archives/55615595.html

    これって凄く本質をついていて面白い。アクションスポーツは固よりフィギュアスケートなどにも言えるのだけれど。芸術性と技術性のどちらを優先に考えるのかという問題。スタイルかテクニックか。これ実は美術の世界とも通じている訳で、日本の美術というのはテクニック優先の世界なわけです。所謂デッサンをベースにした技術的なものを美術と定義するもの。しかし僕の様にコンセプトやスタイル、即ち思考や考え方をベースに脳というものをいかに駆使するのかというのは、今の日本では美術としての定義が非常に脆いわけです。これはアクションスポーツなどとは逆説的な問いかけとして、美術とはなんなのかという原理的な問題を提示しています。持論としましてはアクションスポーツもフィギュアスケートも芸術性を優先させるべきだと考えています。即ちアクションスポーツもフィギュアスケートもオリンピックから外れるべきである。それはオリンピックというものが原初的に人の原理的、肉体的能力や技力を争う場所であるからです。そしてアートスポーツのような新しい定義の元で芸術性+αで世界的なコンペディションが行われる事が望ましいと考えます。

    テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

    1. 2015/02/10(火) 14:12:43|
    2. アート
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    「the three konohana」 に行ってきたよぉ〜。

    はじめて伺ったギャラリーで、
    現代美術を扱っている企画ギャラリーのようです。
    今回は下記でも記載しているように、
    外部からキュレーターを招いての展覧会で、
    七名の作家が出品している展覧会でした。

    まずギャラリー全体の活動や運営に関しては、
    非常に面白いと感じましたが。

    今回の展覧会に限って言うと面白さは全く無いです。

    まず企画ギャラリーだとすると、
    作品の売買が活発に行われている事が前提になりますが。
    ほとんど作品が動いていないのが現状のようです。

    また、作品自体もアートトレードを前提に作られていない。
    作品の耐久性や恒久性が無い。
    作品を展示している時点で作品の劣化が起こっている。

    また映像作品に関しても、
    作品ありきの展示であり展示空間の制約を意識していない。
    等々。。。
    まぁ突っ込みどころ満載の展覧会です。

    現代アートの作品性とアートトレードのバランスがとれていません。
    その点で考えると、非常に未熟な展覧会だと感じました。

    七名の作品もそれぞれ考察しましたが、
    語るに足りないと言う感じです。

    しかし、ギャラリー自体は非常に面白い動きをしていると思います。

    これからも注目していきたいギャラリーです。

    Director’s Eye # 3
    「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」
    2015年1月10日(土)~3月1日(日)

    キュレーター:長谷川 新
    出品作家:荒木 悠、上田 良、折原 ナナナ、柄澤 健介、小濱 史雄、佐伯 慎亮、末永 史尚

    開廊時間:木曜~日曜 12:00~19:00
    休廊日:毎週月曜~水曜、1月17日(土)~28日(水) (※ ただし1月12日(月・祝)は開廊)
    会場:the three konohana

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/02/05(木) 23:55:26|
    2. アート
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    そもそも・・・

    そもそも・・・
    危険で殺される場所があったとしよう。
    そして、危険で殺されるから行くなと再三警告したのに。
    自ら、危険で殺される場所に行った。

    そして殺された。
    としたら。

    果たして、それは称讃される事なのだろうか???

    そもそも「当たり前」の事なのだ。
    僕自身、その人に対して自己責任を求めたりしないし。
    称讃や罵倒もしない。

    危ない所に行って死んだのは「当たり前」だなぁ〜と思うのだ。

    今Facebookでは、色々な「意味」を付加して。
    陰謀論や政府批判が渦巻いているのだが。

    そんな「意味」なんて取っ払って、
    もっと理性的に、冷静に思考してみる方がいい。

    特に政治的意図など排除する方がいい。

    もっと言うなら確率論で考えろ。

    そこの陰謀論者の君に言っておきます。

    テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

    1. 2015/02/03(火) 12:55:40|
    2. 政治
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    Profile

    FC2USER590191GYW

    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
    http://machromatic.shop-pro.jp/

    美学者母ブログ
    http://www.aesthetics.jp/

    machromaticメールマガジン登録
    http://www.mag2.com/m/0001288712.html

    ショップメールマガジン登録
    https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01073629

    Twitter
    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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