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    machromatic

    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    現代の左派によるシンボリズムな運動について

    ホリエモンが三度警鐘、今のSEALDsに感じる危険性
    http://weblog.horiemon.com/100blog/31751/


    僕が一貫して、今の左派的な運動をしている人たちに感じるのは。
    運動形式が古典的であるという事。
    造形原理的に考察するとある種のシンボル化、
    このシンボル化というのは、
    幼稚ではあるのだが非常に明解で洗脳しやすい。

    これらはキリスト教を布教する時にも用いられた形式で、
    偶像崇拝としてのキリストが流布した事からも理解できる。

    しかし、この様なシンボリズムは盲目性と同義である。
    この多様性の時代に、
    統一性を盲目的に推奨するシンボリズムには絶対反対だ。
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    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/25(金) 16:32:48|
    2. 美学・哲学
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    国債は借金ではない

    麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい! 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」
    http://logmi.jp/14626


    一概に借金が悪いというのは低脳な考察なのは理解できる。
    まぁ貸借対照表や損益計算書、キャシュフロー位はみれなきゃね。
    借りてる相手や、借りている内容、
    また国債となるとただの借金じゃなくて、
    債券としての価値があるわけだし。

    そもそも法人などの大きな組織、
    まぁ言うなれば貴方が勤めている会社のほとんどが、
    借金が沢山あるわけです、
    むしろ借金を金利が低くできる組織は、
    それだけ信用があるわけなので。。。

    僕は国債を借金だと考える考え方が間違いだと思います。

    テーマ:政治 - ジャンル:政治・経済

    1. 2015/09/25(金) 16:27:21|
    2. 政治
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    「ウェブアート宣言」から考えるハイパーリンク

    「ウェブアート宣言」

    http://aesthetics.jp/?p=106

    「ウェブアート宣言」から5年が経った、
    ウェブアート宣言ではウェブインスタレーションを定義し、
    未来の造形のあり方を世の中に提示した。
    世の中は遥かに早いスピードで変化し、
    あらゆるものの捉え方や考え方が同時に変化している。

    少し前に現代の若年層のリンクの考え方、
    それが完全に変わっているという記事を読んだ。
    簡単に言うと、
    そもそもSNS上でリンクを貼らないという事だ。
    ではどうしているのかというと、
    「キャプチャー」をしている、
    すなわち「キャプチャー」の画像を添付しているのだ。

    この「キャプチャー」の手法は、
    スマートフォンの普及が後押しをしたのは間違いない。
    それはスマートフォンでは簡単に、
    スクリーンショットなどでキャプチャーできるからだ。

    もうそこにはハイパーリンクという考え方は無い。

    つまりハイパーリンクが無くなるということは、
    「ウェブ」そのものの意味も変わってくる。
    それはキャプチャーのみならず、
    FacebookやTwitterなどのSNSでも、
    「ウェブ」の意味が変わり、
    ハイパーリンクの意味も無くなっている。

    具体的にハイパーリンクは、Streamに変わっている。
    これは私たちが今ネットでよく見る、
    タイムラインであったりニュースフィードだ。

    私たちはリンクを経ずに、
    WEBの情報が流れてくる状況に現在到達している。

    この状況は5年前にウェブインスタレーションを発表した、
    その当時とはかなり状況が変わってきている。

    しかし、現在のStream時代の中で、
    「ウェブ」という存在がより原理化し古典化している。

    ウェブというものがより大きなアーキテクチャとして、
    ある一定のウェブに集約されてきている。
    その事を考えると、
    僕が提唱した「ウェブアート宣言」は、
    より意味が強化されてくるのではあるのだが。

    私のウェブアート宣言やウェブインスタレーションの、
    意味は強度化され「アート」としてより意味を持つ。

    それとは逆にインターネット全体、
    もっというと社会全体を考える時に、
    現在の状況ははたして健全なのかどうかは疑問だ。

    昔の「ウェブ時代」は、
    インターネットという広大な場所から、
    自らが情報というものを能動的に探す必要があった。
    しかし、
    現代の「ストリーム時代」は、
    一つのウェブ上で情報が自然と流れてくる、
    情報というものを受動的に受け取る時代になったのである。

    よりインターネットが高度化したと考える事ができる、
    これは一般的な社会と同じ現象であり、
    人間の進化や社会の進化を考えると当然であるのだが。
    アートが人間や社会のアイロニーであると考えれば、
    本質や原理の表層性として、
    「ウェブアート宣言」は捉える事ができる。

    今後「ウェブアート宣言」は、
    インターネット社会が成熟するにつれ、
    益々「アート」としての意味は強化され、
    その重要性は増すと考えています。

    現在発表から5年が経った「ウェブアート宣言」。
    今後も逐次、
    社会とウェブアート宣言の相関的な理論の解説を通して、
    一人でも多くの方にこの「ウェブアート宣言」の理解を進め、
    さらに世界の人々に広めていきたいと思います。

    美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/23(水) 11:21:25|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    反安倍、反安保法案とデュシャン、泉

    安保法案は近日中に採決されます、
    ぜひこれからの積極的平和主義を実行してほしいと思います。


    Duchamp_Fountaine.jpg



    僕なり今回の反安倍、反安保法案の方々を観て、
    僕自身どういうふうに分析しているのか、
    それを皆様に伝えておきたいと思います。

    「あ〜美学者母はこういう風に観ているのかぁ〜」

    と皆様のご参考にして下さい。

    僕はアートを専門にしていますので、
    そのアートでも同じ様な光景を観た覚えがあります。
    それを例にお話しさせて頂きます。

    それは、
    2004年に大阪・国立国際美術館で行われた、
    マルセル・デュシャンの「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展。

    普段から毎回国立国際美術館へ行っているので、
    非常に理解できるのですが、
    この展覧会は非常に盛況な展覧会でした。
    逆に僕からするとマルセル・デュシャンって、
    そこまで一般的に人気があるのかぁ〜って驚きましたwww

    しかししかし、
    その展覧会で非常に面白い光景を目にするわけです。
    現代アートでは一番有名な作品といってもいい作品、
    マルセル・デュシャンの、「泉」という作品。
    この作品を観ている観賞者が何百人と「泉」をとり囲っている。
    しかもその便器を舐め回す様に凄い眼差しでwww
    あたかも「ギリシャ彫刻」のようにwww

    これが日本の現実かぁ〜と思いました。
    そもそもこれは以前にも文章で書いた様に、
    日本人は「アートの作法」を知らないという事なのですね。

    例えば「ギリシャ彫刻」のコントラポストを観るのと、
    まったく意味が違うわけです。
    例えば「ギリシャ彫刻」のコントラポストは、
    人間、肉体、部位、部分などの関係性を表層させます。
    その上で、感傷的に言うと「生命性」が宿るわけですね。

    う〜ん、マルセルデュシャンの「泉」にそのような視線は、
    まったく意味を持たない事を日本人は未だに理解できないわけです。

    私はこのようなエピソードをアートの現場でなんども目にしていますが、
    まさに今の反安倍や反安保法制は、
    このマルセルデュシャンのエピソードと同じなのです。

    以前に書いた文章でも述べましたが、
    日本人は「アートの作法」を理解していません、
    だからマルセルデュシャンの作品が観れないのです。

    それは政治も同じだと言えるわけです、
    アートも政治も非常にハイコンテクストなもので、
    それをただ「感傷的」「表面的」「感覚的」にだけでは理解できない。

    アートには「アートのロジック」があるわけです。
    だからアートを理解しようとすれば、
    そのアートのロジックを理解しなければなりません。
    すなわちアートの構造、論理、文脈、など様々に。

    では、
    政治にも「政治のロジック」があるわけです。
    だから政治を理解しようとすれば、
    その政治のロジックを理解しなければなりません。
    すなわち政治の構造、論理、文脈、など様々に。

    アートも政治も同じで、
    現代において高度に文脈化され、高度な論理が展開されています。
    そこには普通の国民が理解するには複雑すぎる節があります。
    だからこそ議会制民主主義は、
    国民の代理として政治家が政治を行っているわけですね。

    ここから言えますのは、
    基本的に僕も含めて国民の意見というのは非常に幼稚であると言えます。

    感傷的、表面的、感覚的に政治を判断する事は非常に危険なのですね。
    その意味でこの議会制民主主義は非常に優れた政治システムで、
    日本の議会制民主主義はある意味世界に誇れるものです。

    しかし。
    反安倍、反安保派からはこの議会制民主主義すら否定しだしています。

    これってどっちが独裁なんでしょうか???
    自分の意見が通らないと政治システムまで否定し、
    国民の意見が政治に反映してないからだと言います。

    そもそも高度化した社会において、
    国民はそれぞれに働き、様々な時間を忙しく過ごしています。
    誰も、四六時中政治運動なんてできません。
    だからこそ、政治をある程度政治専門の人間に付託する。
    それが議会制民主主義で、
    国民の意見が直接的に政治に反映される制度ではないのです。

    また僕は高度な社会においては、
    直接的に国民の意見が政治に、
    そのまま反映される事自体危険だと考えます。

    小さな国の小さな政治でまだまだ未成熟な社会を、
    持った国ならいいかもしれません。
    日本位の規模、また社会が成熟した国では、
    議会制民主主義は最適な制度です。

    多様な意見があっていいと思います。
    そして、自らの政治思想を表明する事は、
    民主主義にとって当然の権利です。

    しかしその権利を無防備に振りかざし、
    権利の肥大化をさせている人たちが、
    反安倍や反安保の方々に散見されます。

    何事にも「作法」を重んじて頂きたい。

    美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/17(木) 15:28:35|
    2. 政治
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    日本の〈アートと政治〉の感情論の同義性

    毎回同じ事を言いますが、
    日本人というのは「アート」「美術」を、
    感情的に捉える事がアプリオリなものだと思い込んでいます。

    しかし「西洋美術」、
    所謂いまのアメリカに至「現代アート」まで、
    非常にロジカルでハイコンテクストなものなのです。
    実際にそれが現実なのです。

    しかし多くの日本人は「アート」を誤認しているわけです。
    それは所謂日本の印象派問題といいますか。
    西洋美術の輸入に失敗したといいますか。
    まぁ簡単に言うと、
    印象派の輸入と日本の素地が調和した結果ではあるのですが。

    日本人はもともと民族性として「感傷的」であり、
    ある種の感情的な文化や造形を生み出してきたわけです。
    それがある種日本独特の造形原理である、
    「わびさび」や「間」などの原理を持つ様になったわけです。

    私はその事が「悪い」事だと思っていません、
    むしろ日本の文化として素晴らしいものだと考えています。

    しかしそれは僕たちの特性として受け入れるべきであり、
    西洋から生まれた「民主主義」や「アート」に、
    その「感傷的」「感情的」なものを持ち込んではいけません。

    それとこれとは別なのです。

    西洋人というのは非常に「文脈主義」なのですね、
    「史学」というものがあるように、
    西洋人はその「文脈性」を重視します。
    それが基本的な「民主主義」や「アート」の基盤なのです。

    ではなぜ「民主主義」や「アート」には、
    「文脈性」が大切なのか、
    それは「感情論」が介在する事で、
    そこに飛躍が生まれてしまうという事です。
    それは「文脈の破断」と言い換える事ができます。

    ではその「文脈の破断」は何を起こすのか、
    それは「カルト」です、
    対象に対する「盲目的な神格化」が起こります。

    この様な事が起こらない為に、
    西洋では「民主主義」や「アート」において、
    「文脈」というものが最大限重視されるわけです。

    では今の日本の「民主主義」や「アート」を考えてみます。
    今世間で騒がれている「安保問題」しかり、
    少し前に騒がれていた「原発問題」しかり。
    両方の問題に言える事が「感情論」が先行しているという事。

    例えば「安保問題」で言えば、
    「戦争反対」とか「民主主義」とか叫んでいますが、
    完全に話が「飛躍」しているのが理解できると思います。
    誰も戦争すると言っていないし、
    だれも民主主義を壊そうとしていない、
    恐らく「感情論」で思考が「飛躍」してしまっています。

    これは「アート」の現場でもよく聞く事で、
    「情熱」とか「迫力」とか非常に感情的な言葉を使い、
    完全に話が「飛躍」しているのですね、
    これも恐らく「感情論」で思考が「飛躍」しています。

    つまり両者に言える事は、
    「文脈」を全く考慮せず、また「理知的」に分析せず、
    感情論でどうにかしようという、
    非常に日本的な作法だと言う事なのです。

    私たちは西洋の「民主主義」や「アート」を受け入れています。
    それには「作法」が必要で、
    「民主主義」や「アート」は「文脈」を高度に構築する、
    そのような事が大前提なのです。

    日本人だって、
    西洋人が「靴」で家に上がってきたらちょっとイラってします。
    それは西洋人が日本の文脈を知らないからそうなるのです。
    今「民主主義」や「アート」はその状態で、
    僕たちは西洋人の「作法」を無視している状態です。

    最後に、
    僕のフェイスブックのタイムラインが面白くて、
    理系の科学者や研究者と、
    美術系の芸術家や美術家の二通りの友達がいますが。

    理系の人たちは総じて「安保賛成」です、
    美術系の人たちは総じて「安保反対」です。

    これは、
    科学系というのは高度な文脈主義です、
    それは科学がそもそも「西洋」のものですからね。
    美術系も本当は高度な文脈主義なのですが、
    日本のアートを知らない「美術系」の人たちは、
    「文脈の破断」を間違いだと考えていません、
    「感傷的」「感情的」な事を重視します、
    なのでこのような違いが生まれると考えています。

    まぁ何にしろ、
    「多様性」を僕は大切にしたいと考えています。
    これは私の個人的な分析なのでご参考まで。

    美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/15(火) 20:13:38|
    2. 政治
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    アートはなぜ人を騙し続けるのか

    アート業界というのもこれまた複雑怪奇な業界で、
    偏に「アート」や「美術」とは言いましても、
    活動している領域や専門でこれまた全然違うわけです。

    なので、実際「美術家」や「芸術家」「作家」と、
    名乗っている当人さえもそのアウトラインが解らないという、
    なんとも「へんてこりん」な業界なんですね。

    これも偏にアートがクローズドの業界であり、
    深い深い闇のまた向こうの闇に「ブラックボックス」を抱えている。
    一番解りやすく言うとそういう事なのです。

    そしてその闇の「ブラックボックス」の中味は。。。
    単純に「騙し」なのですねwww

    今回は「アートはなぜ人を騙し続けるのか」というお題。
    それは皆様が知りたい「アートのブラックボックス」の中味です。

    「騙し」と言うと「アート業界」の方々に批判や反感を買うのでしょうが、
    これは真実なのですね、
    このことに「アート業界」の業界人すら気づいていないのが日本です。
    それに僕は「騙し」という言葉をネガティブに考えていません。
    本質的に人間の世界自体が「騙し騙され」の世界ですから。
    「ポジティブな騙し」だと最大限受け止めて下さい。

    このロジックやスキームがアートと同義の分野があります、
    それは皆さんどの分野かわかりますか???
    それは「宗教」です。
    「宗教」とは人間を定義づける為の「ポジティブな騙し」です。
    仏教で密教というのがありますが、あれはまさに「騙す」という事です。
    「密」「秘」「魔」「術」なんてのは基本的に「騙し」という意味です。
    これは古典的な文脈ではそういう原理ですが現代の使われ方とは違います。

    ここでは詳しく触れませんが「宗教」の「ポジティブな騙し」は、
    それはそれなりに「人間の原理」として必要不可欠な要素です。

    では「アート業界」における「ポジティブな騙し」とは一体何か、
    という問題です。

    これは実は欧米と日本では全く違うんですね。
    欧米人は「アートの作法」というものを十分理解しています、
    それは「知性」や「教養」も含まれますが、
    「文化的背景」というものが非常に大きな要素です。
    それに比べて日本人は「アートの作法」をまったく知らないまま、
    西洋美術が輸入され印象派=アートという間違った理解になったのです。
    ではその「アートの作法」の重要な要素とは何かというと、
    一概には言えないのですが、「宗教観」というものが大変大きい。
    これは先にも記述したように、
    「アート」と「宗教」のロジックやスキームが同義だからで、
    「宗教観」がそのまま「アート」に影響するからなんですね。
    その「宗教観」で理解しやすいものを紹介します。
    まず日本人は「宗教を信仰」する姿勢として、
    「救われるから信じる」という基本的姿勢があります。
    それは色々な場面で遭遇します、
    初詣や厄払い、受験や出産。
    まぁ簡単に言えば「困った時の神頼み」的な信仰です。

    しかし欧米の「宗教を信仰」する姿勢は違います。
    欧米は「信じるから救われる」という基本姿勢なのです。
    これは日本の「救われるから信じる」とは対極の信仰です。

    咀嚼しますと、
    日本人は「神様は絶対的に存在する」という姿勢です。
    欧米人は「神様は居るか居ないかわからない、しかし信じる者は救われる」
    という大きな違いがあります。
    これは言い換えると「権威主義」の考え方にも違いが生まれてきます。
    そして、その「権威主義」の姿勢が「アート」へと繋がります。

    僕は「権威主義」は大嫌いですが、
    「健全な権威」というものが人間の営みには必要だと考えています。
    例えば日本の「天皇陛下」は僕は一つの「健全な権威」だと考えています。

    人間には二種類の人間がいます、
    「支配する人間」と「支配される人間」です。
    先にも述べましたが「健全な権威」は人間には必要不可欠です。
    そして人間の99%以上は「支配される人間」であり、
    残りの極僅かな人間が「支配する人間」です。

    僕たちのほとんどの人間は「支配される人間」なのです、
    それをまず理解しておく事が「健全な権威」を可能にします。

    ここまで述べてきた文脈が一連の「アートのブラックボックス」、
    の大きな要素となってきます。

    これは「宗教」「政治」「芸術」などすべてに繋がる「作法」です。

    僕がここで何が言いたいのか、
    そうです「アートはなぜ人を騙し続けるのか」。
    これは「宗教」と同様に「人間に必要な原理」だからです。
    そして欧米では「アートの作法」として、
    その「ポジティブな騙し」即ちハイコンテクストを理解しています。
    そしてそこには「健全な権威」が生成され「アートが成立」しています。

    では日本ではどうでしょうか、
    ワケの解っていない「グループ」や「団体」、
    また「先生」や「権威」、
    「画商」、「キュレーター」、「コミュニティ」。

    そんな人間達が堂々と「アートは騙し」だって言いますか??
    そんな事言いませんよねwww
    そんな人間は原理的、本質的にアートを理解していません。
    変な「抽象的な言葉」とか「権威者の感想」とかで、
    まるで詐欺みたいな「権威付け」してるだけの「脳足りん」。

    それこそ「内向き」で「クローズド社会」の「偽者の権威」なのです。
    日本のアート業界のブラックボックはこれなんです、
    基本的に日本のアートの権威者はアートのロジックを理解していません。
    それなのに権威を持ってしまっていて、
    「脳足りん」だからそのロジックを説明できない。
    だから適当な事言ってごまかしているだけなんですね。
    そこに日本のアートの摩訶不思議、奇妙奇天烈、複雑怪奇という、
    間違った印象を99%以上の人々に与えているのです。

    日本で健全な「アート」を目指す上でこんなものぶっ潰すのです。

    最後にまとめとして、

    アートは「ポジティブな騙し」「健全な権威」からの「アートの成立」。
    これを大前提に「アート」を「理解」し「楽しむ」べきなのです。

    まず「アート」は「騙し事」であると深く理解して下さい。
    そこから「アート」の「理解」は始まります。
    それが「最低限」の「アートの作法」なのです。

    そして「騙される」「騙す」という事を「ポジティブ」に捉えましょう。
    だって世の中「そんなものでしょwww」。

    最後に、「宗教」も「アート」も、

    「信じる者は救われます」美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/14(月) 18:20:43|
    2. 美術理論
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    最先端のデザインなんて庶民は解らなくていいんです!!!

    新宿駅のセイコーとシチズンの腕時計の広告かまるかぶりで大変だと話題に。
    http://matome.naver.jp/odai/2135573343704018701


    さすがオリジナリティを重視する日本のデザイン業界!!!!
    やっぱり最先端のデザインはちがいますねぇ〜!!!
    アートでもまだ未確定な概念「シミュレーショニズム」を取り入れた傑作!!
    やはり、これは二つの広告を使って私たちの様な庶民に、
    オリジナルとは何なのかを問ういわば「芸術」なんですよぉ!!!
    もう僕たち庶民にはデザインなんて理解できないものなんですよぉ!!!

    素晴らしい日本のデザイン業界!!!

    美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/08(火) 22:04:10|
    2. デザイン
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    戦後教育から生まれる悲観主義

    ふと思う、今から20年位前は「日本人は日本の文化やら国、そして日本人として自信が無さ過ぎる、自尊心が無い」とよく報道されていたものなのだけど。今度はそうやって自分達に自信を持ち改めて日本人というものに自信や自尊心を持ってきたら。「自画自賛しすぎとか、日本礼賛ばっかり」とか、日本人は基本的にどんな状況でも「悲観主義」な脳なのだと改めて思わされる。この「悲観主義」の「脳」を構築させているのは「戦後教育」だと僕は考えている。日本人がアイデンティティを無くし、敗戦国故の「教育」というものも現在の安倍政権では変革に取り組んでもらいたい課題である。

    テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

    1. 2015/09/08(火) 21:39:04|
    2. 政治
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    障がい者が障がい者を売りにしてるのは醜い

    障がい者が障がい者を売りにして発言しているのに驚いた、
    これは「被差別部落」の弱者を使った利権食いと全く同じで、
    いわゆる「逆差別」で非常に根深い問題だ。

    僕の暮らしている「大阪」は特に問題で、
    所謂、この弱者の風体を利用した利権食いが顕著である。

    ここにメスを入れたのが「橋下市長」なのであるが、

    まさに、その利権食いが僕の橋下市長の記事に噛み付いてきたwww

    逆説的にある意味、糞な人間が釣れたと申しましょうか。

    大阪のこのような問題は根深いのだと改めて感じた次第です。

    美学者母

    テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報

    1. 2015/09/06(日) 21:23:28|
    2. 政治
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    デザインとは造形ではなく環境だ!!!

    それでもあの五輪エンブレムは”パクリ”ではない!
    〜そもそもデザインとは何か?

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44972


    デザイン界やクリエイティブ界に言います。
    デザインが問題ではなくてプロセスが問題なのです。
    問題があるプロセスで選ばれたデザインは成立しない。

    逆にデザインが問題でもプロセスがオープンであれば、
    そのデザインは成立すのです。

    造形原理やデザイン原理というもので議論するのはナンセンスで、
    いまあらゆるものはアーキテクチャとして捉えるべきで、
    もっとデザインをアーキテクチャから考えるべきでしょう。

    デザインはその造形そのもので成立するものではない、
    それは選考プロセスも含めてデザインと考える事が必要です。

    美学者母

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/09/06(日) 17:58:49|
    2. デザイン
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    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

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    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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