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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    大阪芸術大学アートサイエンス学科の無意味さ

    どうやら来年に、
    大阪芸術大学にアートサイエンス学科ができるという事です。
    メディアアートに対する考え方は、
    過去の私の執筆を見ていただければいいと思います。
    今回、大阪芸術大学が革新的な学科で、
    アートサイエンス学科を創設と、
    プレゼンテーションしています。
    しかし、そういった学科を設ける事自体、
    最先端のクリエイティビティの思想に乗り遅れており、
    従来の美術学科や陶芸学科となんら変わりがない、
    そのように私は感じます。

    もちろん最先端のクリエイティブなムーブメントは、
    例えばプログラミングなどが多用されている事もあります。
    そしてもっと言えば、
    私は「量子論美術宣言」というアート宣言を表明しています。
    量子論はポスト古典物理学ですから、
    これも最先端のサイエンスと言えばサイエンスです。

    その上で大阪芸術大学の、
    アートサイエンス学科や大阪芸術大学に言いたい、
    大阪芸術大学は学科数が十数学科あります。
    正確には大阪芸術大学のWEBをご参照ください。
    http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/

    その様な学科の細分化というのは、
    今の最先端のクリエイティビティとは真逆の行いです。
    今はその様な細分化の壁を取り払って、
    いかにカオスから新しい価値を創造するか、
    そのような事が行われているのですね。

    またこのような細分化をする事で、
    利権が生まれ既得権益を得ようと村が生成される。

    その前兆と言っていいのが、
    猪子寿之客員教授(チームラボ)がシンボリックです。
    私の文章を読んでいる方は理解してもらっていると思いますが。
    私は真鍋大度の作品はアートだが、
    チームラボの作品は最先端テクノロジーの、
    使い方見本市だと言っています。

    これは作品の構築や構造からそう言っています。
    また今の日本の美術コミュニティの様に、
    糞な権威主義を作りたいのか???
    と言いたくなります。。。

    私がもし大阪芸術大学の学長なら、
    まず学科というものを無くす、
    もしくは一つにするでしょうねwww
    とにかく全学生をごちゃ混ぜにします。
    そして徹底的に知性や教養を高める、
    そのようなカリキュラムで、
    あらゆるジャンルを横断的に網羅する。
    そのようなコネクターができる学生を生み出す。
    その様な方針がいいでしょうwww

    日本人は理路整然としているのが好きで。
    この様な学科で分けるというのも、その延長ですが。
    そのような環境では本当の意味の創造は生まれてきません。

    実際、クリエイティビティにジャンルなどないのです。

    建築、絵画、陶芸、CG、VR、映像、科学、AI。
    これらはツールや素材が違うだけ。

    そのツールや素材で、
    いかに創造するのか、革新するのか。
    そちらが本質であり、
    芸術大学、美術大学というのは本来、
    そういった「人」を育てる場所だと思います。

    今の時代のクリエイティブで大切なのは、
    「カオス」であり、
    「共有」であり、
    「横断」なのです。

    そんな意味で、
    大阪芸術大学アートサイエンス学科は無意味だと思います。

    美学者母
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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/06/30(木) 18:29:54|
    2. アート
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    貴方は本当に貴方なのか?

    凄く原初的な事なのだけれど、
    本当に貴方は貴方なのかという疑問を持って欲しい。
    貴方は貴方である事を貴方自身で決めつけてはいないのか?
    貴方は貴方以外の何者かにいつでもなれるという事。
    貴方であるという事は貴方自身が決めつけているという事。
    そんな単純な事に気づいて欲しいし、
    そのような気づきのきっかけを創りたい。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/06/29(水) 17:35:22|
    2. アート
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    ローカルアートシーンを見て思う事

    私自身はギャラリーで個展とか、
    展覧会を自ら行うという事から離れて、
    もう10年以上離れているわけですが。
    今回は相棒の哲学者大和が、
    アートの活動を始めるという事で、
    まぁそれならギャラリーから始めて、
    どんなものか体験したらどうか?
    という事で、
    僕も少しだけお手伝いしたのですが。

    やはりああいう、
    ギャラリー、村社会というか、
    内向きの人たちとはどうも合いそうもない。

    どうしてああいう人たちは、
    皆んな内を向いているのだろう???
    と私自身は疑問に思うわけです。

    作家、アーティスト、アート関係者、等。
    アート関係者だけでコミュニティを作って、
    内々で評価しあって、満足している様を見ていると、
    なんとも気持ち悪いわけで、
    ある意味新興宗教的でもあるわけです。

    ああいう環境だと見えるものも見えなくなるでしょう。

    私はあくまでオープンソースなアートを目指しています。
    盛大に事実や現実は皆さんに公表します。
    アートの解りにくい理由や、アートの内部を、
    できるだけ分かりやすく言説します。

    これからのアートを担っていく世代は、
    もっとアート以外の人たちに、
    理解されるように努力しなければならないと思います。

    そしてこの広い世界で、
    様々な価値観や文化、思想、習慣なども包括し、
    ある種、カオスなところで先鋭化されるべきなのです。

    私はアートの活動をインターネットを中心に行っています。
    これはインターネットがオープンソースの場、
    誰にでも開かれた場であることから、
    この場所が何人も平等に与えられた場だと信じているからです。

    小さな凝り固まったコミュニティで、
    これが「アート」だ「どうだ!!!」という、
    そんな時代は終わったのではないでしょうか。

    私はアートを知らない人にアートを知って欲しいのです。
    そしてアートをもっと身近に感じて欲しいのです。

    多様性こそ創造を生み出します。
    差位こそが美しさの根源なのです。

    本当にアートの美しさやその価値を享受するべきは、
    アートと無関係、アートに無関心、アートが無意味。
    そう思い込んでいる人たちなのです。

    私の活動はこれまでもこれからも、
    アートと無関係、アートに無関心、アートが無意味。
    という人たちに命がけでアートを理解してもらえるよう、
    最大限努力することです。

    今は哲学者大和と美学者母の二人で活動していますが、
    少しでも興味を持たれたら、ぜひ声かけて下さい。

    そういった世界を一緒に作っていきたいと思ってくれる方、
    アートの知識や技巧などまったくいりません。

    貴方のその志だけで十分です!!!

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/06/29(水) 11:55:52|
    2. アート
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    哲学者大和の展覧会から見る関西アート界の無能さ

    癌- 生の本質構造と刹那的体験 -
    哲学者大和の現代アート作家初個展
    ギャラリー白 日本で初最先端の
    「オムニアート」を実践する初の試み
    さてこの文章を書いているのは、 2016年6月28日の正午です。
    哲学者大和はギャラリーで接客をしている頃でしょうが、
    私は今回の総括として、少し文章を書かせていただきたいと思います。
    今回の哲学者大和の展覧会は、
    企画、制作、展示まですべて哲学者大和によるものです。
    私の多少の助言などはあったものの、
    哲学者大和の初めての個展ということになります。
    今回哲学者大和の初個展がギャラリー白という場所になったのは、
    特に意味はありません、
    ただ、今回哲学者大和には日本の腐ったアートシステムというものを、
    実際に体験してほしいという私の考えから、
    貸しギャラリーでの展覧会をあえて行いました。

    《日本の腐った貸しギャラリーシステム》
    ここで少し日本のギャラリーシステムについて言及しておく必要があります。
    日本には大きく二つのギャラリーシステムが存在します、
    一つはコマーシャルギャラリーで、もう一つはレンタルギャラリーです。
    あえて日本のギャラリーシステムと言ったのは、
    基本的に欧米ではレンタルギャラリーというものはありません。
    レンタルギャラリーは日本独特のシステムなのですね。
    そこでコマーシャルギャラリーとレンタルギャラリーの違いですが、
    コマーシャルギャラリーはその名の通り、
    実際に作家と何かしらの契約をして、
    作家をコマーシャルし、マーケティングして、
    作家の展覧会を企画、運営、販売して収益を上げるビジネスモデルです。
    なので、作家とは同じ土俵で、アートマーケットで戦う戦友になります。
    ではレンタルギャラリーとは、
    その名の通り場所をレンタルするというビジネスモデルです。
    通常1週間の会期で15万円程度のお金をレンタル料として徴収し、
    それを収益源としているわけです。
    さらに会場で作品が売却された場合は、
    さらに30パーセント程ギャラリーに渡すことになります。
    日本ではコマーシャルギャラリーの数よりも、
    レンタルギャラリーが圧倒的に多いのが特徴で、
    経営者としてはレンタルギャラリーが、
    リスクが少ないという、 非常に明確な差があります。
    都心部などでレンタルギャラリーなどをしている所は、
    地主やビルのオーナーが多く、
    ある種不動産活用の一環としてギャラリーをしている場合も多いです。
    ギャラリーがあればビルのイメージもよくなりますからね。
    どうして私がこの貸しギャラリーシステムに否定的かと言うと、
    基本的には作家の事を考えていないギャラリーだからです。
    コマーシャルギャラリーは、 ある種契約作家とは無理心中的な要素が強く、
    とにかく作家の作品が売れる事が収益源ですので、
    作家の価値を最大化させる事に必死です。
    契約作家の作品が売れなければギャラリーにお金が入ってきませんから。
    それに比べてレンタルギャラリーはどうでしょうか。
    もうお分かりだと思いますが、
    レンタルギャラリーは画商ではなく不動産業ですので、
    作品が売れようが売れまいが関係ないのですね。
    要は作家からお金を徴収するビジネスモデルですから。
    実はレンタルギャラリーは作家の味方のように見えますが、
    一番身近な最大の敵という事になります。
    このシステム構造が日本のアート界隈を歪なものにしているのですが、
    それは次のテーマで記述いたします。

    《作家同士の内向き評価コミュニティ、来るのは作家ばかり》
    今回哲学者大和にレンタルギャラリーでの展覧会を進めたのには、
    このような日本の歪なアートコミュニティを実際に体験してほしい、
    その様な思いからあえて初個展をレンタルギャラリーで行いました。
    ではそのレンタルギャラリーに来るお客さんは、
    どんな人が来ているのでしょうか、
    皆さんは想像がつくでしょうか???
    レンタルギャラリーに来るお客さんすなわち鑑賞者はそのほとんどが、
    作家なのですねwww
    まず一般のお客さんなんて来ませんし、コレクターもこないです。
    ほぼ全員が何かしらの作家、アーティストです。
    なぜ作家しか来ないのかというベースには、
    この貸しギャラリーシステムがあるのです。
    少し詳しく書きますと、 コマーシャルギャラリーにはコレクターが多く訪れます、
    それはコマーシャルギャラリーが作品を販売する事で、
    ビジネスモデルが成立しているからです。
    ではレンタルギャラリーはというと、
    作家からの場所のレンタル料が収入源です。
    そこから考えると、 それぞれギャラリーとは名乗っていますが、
    お客さんの層がコレクターと作家で全く違うのがわかりますよね。
    それが結果来場する人間の層の違いに繋がります。
    レンタルギャラリーのお客さんは作家だということですね。
    この点を特に覚えてほしいのですが、
    そこから次に記載する問題へと繋がってきます。

    《作家が作家の物差しで作品を評価する糞な評価制度》
    さてここまでレンタルギャラリーの問題点、
    そして今回哲学者大和があえてレンタルギャラリーで展覧会をした理由、
    そのような事を書いてきました。
    次に問題になってくるのが作品の良し悪しを決める物差しです。
    これはコマーシャルギャラリーとレンタルギャラリーでは全く違います。
    なぜならコマーシャルギャラリーは作品の売買で成立しています。
    すなわち売れなければ評価されないという市場原理、
    もちろんそこには色々な要素が入ってきますが、
    基本的にはマーケットがその作家の価値を決めています。
    ですから非常に客観性があると言っておきます。
    ではレンタルギャラリーはどうでしょうか、
    作家がお客さんのレンタルギャラーでは、
    作品をどのように評価しているのでしょうか???
    疑問ですよねwww
    これは実は簡単で、 来場している層を考えれば簡単にわかります。
    すなわち作家が作家の評価をしているのですね。
    これは私が日本で考えるアートの最悪な慣習です。
    これは昔からの画壇や公募団体などでも同じ構造で、
    たまたま何かしら権力を持った作家が、
    自分の作家としての趣味趣向や思想で、
    他人格である作家の作品を評価するという、
    ある種「神の声」に近い評価基準の無い「評価」?
    というか「評価」と呼べない「評価」が、
    未だにそんな事がまかり通っています。
    根本的に「作家性」と「評価性」は別次元なのですね。
    一般的に言われている「作家」が、
    しっかりとした「批評」や「評価」ができるわけがないのです。
    実際「権威」をもった「作家」の「評価」を聞いていると、
    もうトンチンカンな事を言っているのですねwww
    作家が自分の作家としての価値観や道徳観、
    また技巧や思想などで、他人の作品に何かを言説するというのは、
    ただの押し付けとしか言いようがありません。
    しかし今の日本、特に関西のアートシーンなどは、
    その鶴の一声が「評価」になっているのが「現実」です。
    特に関西は「具体美術協会」の影響が未だに大きくて笑えますwww
    笑えるというのは、そんな単純な笑いではないのですね。
    例えば僕は嶋本昭三をすごく尊敬しています。
    尊敬しているからこそ嶋本昭三を一番に淘汰したいと思うわけです。
    しかし、関西で「具体」にいつまでもぶら下がりたい人間とか、
    「具体」に擦り寄っている人間ほど下品だと思う人間はいません。
    権力を一番嫌っていたのが「具体」です、
    その「具体」の「権威」で、その恩恵を受けようとしている人間は、
    本当に「具体」への尊敬があるのか謎です。
    ここまでギャラリーの構造や、
    作家同士の評価制度への糞さを述べてきたわけですが、
    今回の哲学者大和の展覧会にも触れていきたいと思います。

    《現代アートを解っていないのは作家自身である》
    今回哲学者大和の展覧会の初日に私も在廊していたのですが、
    ほとんど来る人は作家の人なのですね。
    そして今回の展覧会はインスタレーションになっているので、
    その人たちの作品の鑑賞力を私は観ていたのですが、
    まずインスタレーションの意味がまったく解っていないのですねwww
    私が観た限り、 作品をしっかり観られている人は残念ながら一人もいませんでした。
    もちろん作家さんが来ているので、 妙に材料のことやら、
    こうやった方が面白くなるとか、 終始作家としての意見を言うわですよ。
    それって展示を観ているのではなくて、
    あなたの作家としての価値観を押し付けているだけなのです。
    鑑賞者としての振る舞いや作法がまったく理解できていない。
    そのような人たちが100パーセントでした。
    そもそもそのような作家達は基本的なアートという意味を理解していない、
    だから作家としての意見を、作家にぶつけるという、
    とても怪奇な行動を行うわけです。
    これは非常に日本のアートの病だと感じました。
    実は一番のタブーですが、 アートが理解できていないのは、
    それをアートだと言い張っている作家本人という事は、
    ここに記述しておきます。

    《癌- 生の本質構造と刹那的体験 -の感想》
    今回の哲学者大和の展覧会は、
    一言で「反省」というものへの帰結を得る事が可能です。
    「反省」とは自らを省みる事です。
    私は「命」というものと「反省」というものが、
    同義的な意味を持つように思えます。
    今回の展覧会で哲学者大和は、
    「生」と「死」がある種同律している事に言及しています。
    それは、簡単に言うと、
    「生」というレイヤーと、 「死」というレイヤーが、
    私たちの無意識下で重なっているとも言えます。
    その無意識下で重なっている「レイヤー」の、
    少しのヅレが「意識」として想起しているのではないでしょうか。
    私たちの意識というものは、
    その「生」と「死」の揺らぎのようなものの、
    「差」にあると考える事ができます。 ではこの「差」とはなんでしょう、
    それは古典的物理においては、
    「時間」と「空間」と読み替える事ができます。
    また逆説的に「人間」が「反省」を行う行為にとって、
    大前提に必要なエレメントもまた、
    「時間」と「空間」です。 私たち人間が「生きている」というときに、
    ある種アプリオリに設定しているアーキテクチャーには、
    必然的にその「時間」と「空間」というものが設定されています。
    今回の展覧会の準備段階で哲学者大和は、
    「癌」というテーマの捉え方を、 企画当初と制作プロセスでは変化させています。
    まさに哲学者大和は、 この展覧会のプロセスで「死」に「生まれ」ている、
    そう捉える事も可能です。 哲学者大和は、「時間」「空間」があったからこそ、
    「反省」し、また違う自分を創造したのです。
    これらのプロセスは数ヶ月という時間軸の中で起こった事ですが、
    哲学者大和はこのプロセスが、
    「人間」のその「刹那」に常に繰り返されていると言っています。
    これはどういう事でしょうか、
    それは細胞レベルでのミクロな環境では、
    物理的には実際に起こっている現象ではあるのですが、
    私たち人間はそのミクロで起こっている現象を、
    「意識」として捉える事はできません。
    哲学者大和の今回の展覧会は、
    祭壇、棺桶、遺影などの「死」を想起させるものを多用しています、
    またその想起を増大させるために、 今回の展覧会を、
    自らの「告別式」としてプレゼンテーションしています。
    今回の展覧会の場所は「大阪市北区」という、
    高層ビルに囲まれ、「死」や「生」というものを極限に排除された、
    「人工都市」です。
    そんなコンクリートに囲われた環境では、
    私たちは「死」を意識上に持ってくる事も、
    もしかすると「生」という、生きている事すらも実感できない、
    そんな環境に私たちは生きているのかもしれませんし、
    今回の展覧会の場所は特にそういった要素が強い場所であります。
    展覧会場では、 哲学者大和の棺桶、祭壇、遺影の向かいの壁に、
    そっと遺影を模した鏡が置かれています。
    一瞬哲学者大和のインスタレーションに引き込まれた後に、
    ふっと振り帰りその鏡を見る事で、 自分の姿が遺影に模した鏡に映し出されます。
    それはあたかもこの展覧会、告別式が貴方の為に開催された、
    そのような幻想を思い起こさせます。
    これは「生」と「死」が二重に同律していることを、
    まじまじと目の前に露呈させてくれます。
    またそれ以上に、 この展覧会が哲学者大和の表現である以上に、
    来場してくださった人々一人一人に用意された「場」であると、
    そう感じさせてくれます。
    哲学者大和は自分の表現をどうしたいのか、
    という自らの「独善的」な考え利己主義を超えて、
    他人の気づきの力になる事の素晴らしさ利他主義という、
    そのような境地に至ったのかもしれません。
    こういったアートの姿勢は、
    ユーザーエクスペリエンスを追求したアートとして、
    とても面白い試みではないでしょうか。

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/06/28(火) 14:54:06|
    2. アート
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    オムニアート|史上初哲学者大和の展覧会に寄せて

    癌 - 生の本質構造と刹那的体験 -

    オムニアート、
    この言葉をしっかりとコンセプトにした展覧会は、
    私自身の知る限りではありません。

    なので今回の哲学者大和の個展、
    癌 - 生の本質構造と刹那的体験 -
    この展覧会がオムニアートの先駆けになるであろうと、
    私自身は確信しております。

    今回の展覧会の特徴は、
    インターネット上と、実際の展覧会上と、
    相互に関係性を構築し、
    インターネットと展覧会が合わさる事、
    また連動する事により、
    展覧会は一つのゲシュタルトを形成します。

    今回は、私美学者母が全面的にバックアップし、
    また、哲学者大和だからこそできる展覧会を目指してきました。

    哲学者大和は、大学で看護学を学び、
    臨床でも看護師として第一線で活躍している医療従事者でもあります。

    さらに現在は、慶應義塾大学で哲学を学び、
    さらに飛躍しようとしている最中ではあります、

    哲学者大和から産み出される作品は、
    どこか危なげな意味をも超越し、
    さらに人間の本質へ迫ろうという、
    そういった志を強く感じるものとなっています。

    また今回はインターネット上と展覧会上を、
    オムニアートとして結びつける試みにも挑戦しています。

    哲学者大和は、
    このオムニアートの第一人者として、
    今後さらに飛躍していくと思っています。

    今回、哲学者大和は、
    癌 - 生の本質構造と刹那的体験 -
    というテーマで展覧会をします。

    しかし、本質はこのテーマではありません。
    哲学者大和が、
    自らの精神、肉体を削りながら、
    そして、自分自身と向き合いながら、
    企画、制作、展示。
    そのようなプロセスを経て、
    やっと産まれた作品こそが、
    アートの本質であり、
    生の本質であり、
    人間の本質であるのです。

    今回の展覧会はとても重厚なアートとして構築されています。
    この文章を読んだ方には、是非会場へ足を運んで、
    哲学者大和自身の命に触れていただきたいのです。

    そして、様々な感情を頂き、
    考え、悩み、成長する。

    そのようなプロセスを、
    是非皆さんにも感じて頂きたい、
    又、感じていただける展示になっています。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/06/17(金) 22:27:29|
    2. オムニアート
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    FC2USER590191GYW

    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





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    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
    http://machromatic.shop-pro.jp/

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    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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