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    machromatic

    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    既成概念では充実しない世の中(第四次産業革命)

    日本が「働き方後進国」を脱却するために必要なこと

    http://forbesjapan.com/articles/detail/14674



    昨今色々な局面で二極化という事が言われています。
    しかしこれって、
    強制的にされているのか、
    それとも選択しているのか、
    受動的なのか、
    能動的なのか、
    この辺とても不可解に感じています。

    この地球、人類という流れでも、
    歴史上色々大きな二極化があったと思いますが、
    その二極化は、
    僕は能動的な選択として考えているのですね。

    例えば近代というもので考えると、
    近代国家というモデルを受け入れるのか、
    それとは違う国家モデルを選択するのか。

    結果、産業革命以後、
    国家間の二極化が産まれたわけです。
    これらは国家というマクロな視点ですが、
    現代においての二極化も、
    実は能動的な選択ではないでしょうか。

    産業革命は国家の選択であるとともに、
    一人一人の国民へ紐ずけられたものでありました。
    その上で、生活の様式や質というものが、
    近代国家を実現した国民と、
    それ以外の国家の国民が二極化したわけです。

    しかし現代の新しい二極化は、
    国家という地政学的問題以上に、
    個人が能動的に選択する余地が大きい。

    それは、
    第二次産業革命(重工業)、
    第三次産業革命(情報)
    第四次産業革命(知能)

    上記のように、
    産業革命以後、
    どんどんとその内容が、
    パーソナルな問題となっています。

    特に僕が体験した、
    第三次産業革命の情報革命ですが、
    これはインターネットに代表されるものです。
    今から20年位前に起こり、
    私はまだ10代でした。

    10代で何の知識もない状態でしたから、
    とにかくインターネットという世界を知りたい、
    その様な思いから、
    インターネット黎明期に積極的に、
    インターネットを利用していました。

    しかしその頃の僕の仲間達は、
    インターネットに嫌悪感を抱く様な人。
    例えば、
    バーチャルで現実ではない、とか、
    オタク、陰気臭い、ダサイ。
    などなど、
    当時のインターネットは、
    僕の仲間達も、社会もそうですが、
    ネガティブな印象が強かったのです。

    しかし私は積極的に使用していました。
    そして20年経った現在、
    インターネットが無くては生活できない。
    その様な環境ができています。

    その20年前の第三次産業革命は、
    個人的に能動的な選択ができたのです。
    その頃からインターネットを、
    嫌っていた僕の仲間達は、
    現在でもインターネットに対して不自由で、
    ある意味、情報格差が極端に生じています。

    実際にこのフェイスブックやSNSなどもしていません。
    これは端的に言うと、
    情報弱者との二極化なのですね。

    しかし、それを選択したのは、
    一人一人の個人が能動的に、
    インターネットを活用しないという選択をした。
    という事ですが。
    結果それが大きな差になってくるという事です。

    つまり、
    近代の産業革命を選択した国家と、
    それ以外の国家との差と同じなのですね。

    そしてここからコアな話になりますが、
    現在、
    第四次産業革命が起ころうとしています。
    例えば、IoT、人工知能など。
    この領域を毛嫌いしている人々をよく見ます。

    それって、
    僕が20年間に経験した、
    インターネットを毛嫌いしている、
    僕の仲間と同じなのですね。

    すなわち、
    現在起ころうとしている、
    第四次産業革命をどう能動的に選択するか、
    それがこの10年後、20年後の、
    大きな差となる事が明解なのです。

    僕は、
    それを選ぼうが選ばまいが、
    それぞれの自由だと考えていますが。
    それが結果、
    近代国家とそれ以外の国家の差になった、
    という事実から考えても、
    私自身は第四次産業革命を、
    能動的に選択し、

    さらに自分自身の飛躍に繋げていきたい、
    強くそう考えています。

    そういった考えに早く至るには、
    やはり、
    自分自身を再定義する必要があるのですね。
    すなわち「再構築」です。

    自らの再構築をしなければ、
    今までの既成概念や、因果、
    既得権益、村、利害。
    その様な事から。

    未開の地には足を踏み入れにくい、
    というか踏み入れられないのです。

    私は現在とても重要な局面にきていると、
    そう強く感じています。

    二極化という言葉で、
    受動的に強制されているのは思い込みであり、
    現在の第四次産業革命は、
    国家では無く個人が、
    能動的に選択できるものなのです。

    そして、
    その選択の差は、
    とてつもない大きな差となるでしょう。

    美学者母
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    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2016/12/26(月) 20:16:55|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    感情的な社会に投げかける理性としてのアート

    大塚英志「ネットのわかりやすさは共感できない現実を排除していく」

    https://cakes.mu/posts/14592


    ポスト真実はある意味、
    感情動員である。
    こんな感情化した社会、
    であるからこそ。
    ある意味アイコン化した、
    合理的、論理的、
    文章や言説を、
    社会に投げかけていく。
    それが僕のアートでもあると、
    考えさせられました。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/24(土) 18:21:21|
    2. 政治
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    ITA(インフォメーションテクノロジーアート)の概要

    先日の言説で、
    私が行っている、
    ウェブアート宣言から産まれた、
    ウェブインスタレーションなどを、
    ITA(インフォーメーションテクノロジーアート)として、
    定義し、
    そこに落とし込むことができる旨を記述したので、
    今回はその美術的構造につてい言説していければと思います。

    まず私のウェブアート宣言は2010年に宣言したもので、
    もう2016年も終わりですので、
    今から考えますと約6年前に宣言しました。

    私がこのウェブアート宣言をなぜ宣言したのか、
    というのは非常に複雑な問題ではあるのですが、
    端的に申しますと、
    インターネット黎明期からのその情報の真偽性です。

    私がインターネットを始めたのは、
    高校を卒業した1997年頃だと記憶しています。
    それこそインターネットの黎明期で、
    ヤフージャパンなども立ち上がって間もない、
    そんな頃です。

    その頃のインターネットの状況と言いますと、
    世間的にもまだまだインターネットは普及しておらず。
    インターネットに書かれていることなど、
    リアルではなくバーチャルで、
    疑いもなくそれは虚偽である。
    そういう認識が一般的でした。

    しかし私はインターネット黎明期から、
    その一般的な認識に疑問を感じていました。

    それは一般的にリアルと言われる空間も、
    インターネットに代表され、
    一般的にバーチャルという空間も、
    真偽性についてそこに差異は無いのだ。

    そのように直感的に感じたわけです。

    それはもっと端的に申しますと、
    物理空間と情報空間の差異と言い換えることが可能です。

    そんな考えを表層化したものが、
    2010年に宣言したウェブアート宣言であり、
    その造形的表現としてウェブインスタレーション、
    それを社会に提示しました。

    そして現在2016年になり、
    様々な分野でこの、
    情報空間と物理空間の真偽性というものが、
    問題になり表面化してきています。

    つまり、
    私が問題定義したものが、
    一般社会でどんどんと現実的に、
    表面化してきたわけです。

    そして現在に渡るそれらの現象を、
    「ポスト真実」(post-truth)として、
    オックスフォード英語辞書が、
    世界の今年の言葉として選びました。

    少し自分でも怖い話ですが、
    僕の考えているように世界は動いています。
    その上で6年前に、
    「ウェブアート宣言」をしたのです。

    ではその上で、
    私が掌握する世界、
    そして、
    このウェブインスタレーションや、
    ITA(インフォメーションテクノロジーアート)、
    に含まれているアイロニーやロジックを、
    少しだけ簡単に解説したいと思います。

    そして、
    最後に私なりの今を生きる提言もさせていただきます。

    まず「ウェブアート宣言」は、
    物理空間と情報空間のバインディングを提示しています。
    つまりそこには差異が無いという事です。
    しかし一般的に我々は、
    情報空間、例えばインターネットには、
    ディスプレイを介して干渉し、
    そのディスプレイの表裏において、
    物理空間との差異を確認しています。

    しかし昨今この差異が非常に縮小化し、
    インターネット黎明期以後、
    その差異が確実に減少しています。

    その上で昨今問題になっている、
    インターネット情報の真偽性の問題として、
    表面化してきています。

    ここは大きな一つのポイントで、
    「ウェブアート宣言」の大きな意図です。

    次にウェブインスタレーションという、
    造形的表層化の解説です。

    私はウェブインスタレーションとして、
    インターネットのWEBやSNSで文章を綴っています。
    なぜ造形的表層なのに、文章なのか?
    という疑問が皆様から寄せられるわけですが。
    ここにも複雑な構造が存在しています。
    この言説や文章を造形としようと、
    私が思い立ったきっかけは、
    「言文不一致」というものです。
    すなわち言い言葉と書き言葉が違う、
    それは日本語そのものが持っている特性でもあり、
    またもともと日本語が「言文不一致」だったわけです。

    そんなところから、
    言説や文章を造形として扱うアイデアを思いつきました。

    そして、
    さらにインターネットで、
    その造形としての言説や文章を扱うと、
    さらに芸術的な作用が産まれる事を発見したのです。

    それがウェブインスタレーションとしての造形です。

    なぜ言説や文章をWEBやSNSに綴る事が、
    ウェブインスタレーションなのか?

    そこについてもう少し解説しますと、
    インターネットが無かった時代の、
    言説や文章を思い出して頂くと、
    理解が容易になると思います。

    簡単にいうと、
    パブリッシング、
    すなわち、
    それまでは言説や文章を、
    他人に見せるには、
    出版という手法が一般的でした。

    簡単に言えば本や雑誌ですね。

    そしてそこには物理的なアーキテクチャ、
    すなわち本という形、
    雑誌という形、

    そういう形が伴い、
    その形を創り、

    多くの人に観てもらう為に、
    物理的な本屋や店舗に並んでいたわけです。

    その出版というプロセスには、
    大きなコストや、
    多大なる信用、
    それらが必要で。

    必然と出版というプロセスを経た、
    そういった本や雑誌は、
    アプリオリに、
    一般の人々は信用していたわけです。

    私たちは本という体裁、
    雑誌という体裁、
    そういう体裁自体に信用を持ち、
    それ以上の思考はエポケーされていたんです。

    すなわち、
    本や雑誌という信用のあるアーキテクチャの、
    一つ一つの言葉や意味を、
    疑うことが無かったわけです。

    ここで二つ目の大きなポイントで、
    本や雑誌の時代は、
    言葉の意味や、
    言葉それ自体には信用があった。
    すなわち言葉がアイコン化されていた時代です。

    そして現在、
    インターネット時代に突入し、
    インターネットも黎明期を過ぎ、
    少しづつ成熟しつつあります。
    そのインターネットは、
    出版というプロセスを経ずに、
    言説や文章をダイレクトに、
    一般の人々へ届く。
    そのような状況になっています。

    ここで、
    インターネット時代の言説や文章の変容が確認できます。
    それまでの本や雑誌という造形的体裁がなくなったのです。
    私はこれは非常に大きな革命だと考えています。

    インターネット以前は、
    その本や雑誌の体裁がある意味、
    信用の担保や価値担保になっていたのですが、
    その造形的担保が一気になくなったわけです。

    そして現在は、
    文章や言説自体が造形的担保になっている、
    それが私の考えです。

    すなわち、
    文章や言説自体のアイコン化の時代なのですね。

    それが顕著に表れているのが、
    グーグル検索での上位検索などです。

    これは明らかに、
    文章や言説を造形的に捉えている根拠となります。

    すなわちインターネット空間、
    情報空間でのパブリッシングが、
    さらに上位概念化され、
    非常に抽象度が上がったのです。

    これは当然の事でして、
    物理空間の本や雑誌、
    という所から、
    情報空間の言説や文章に、
    造形的担保が変わったのですから当然です。

    ここで大きな三つ目のポイントで、
    インターネットの時代は、
    文章や言説そのものに造形的価値や信用が産まれ、
    文章や言説そのものがアイコン化される時代です。

    すなわち、
    インターネットという情報空間で、
    文章や言説という造形、
    それらを配置している。
    または展示している。
    それが、
    ウェブインスタレーションなのです。

    ここまで、
    大きな三つのポイントを言説しました。
    この、
    2016年12月23日(金曜日)
    私の提言として、

    ITA(インフォメーションテクノロジーアート)時代、

    ITA時代の到来であると提言したいのです。
    まず物理空間と情報空間という分離は終焉を迎えます。
    なぜならば、
    物理空間も情報空間であるという原理だからです。

    そして言説や文章は、
    非常に平坦化されます。

    これは今までの既得権益の崩壊でもあります。

    言説の平坦化です。

    すなわちあらゆるものがフラットに扱われます。
    それは上下の権威と民衆や、
    左右の真実や、虚偽。

    それらがすべてバインディングされていきます。

    そして、
    すべての人々が真実を知る事になるでしょう。

    真実とはその人が真実だと思えば真実です。
    また真実と思う人が、沢山集まれば、
    さらにその真実は強固なものとなります。

    これは壮大な革命です。
    これまでは一部の知識人や権力者が、
    真実を創ってきたわけですが、

    これからは、
    真実を我々一人一人が創っていく時代です。

    最後に、
    「真実」とは創られるものなのですね。

    それを多くの民衆が気づき始めている。
    それが今まで世界を掌握してきた、
    エスタブリッシュメントの没落であり、

    「ポスト真実」時代なのではないでしょうか。

    それではこれから、

    ITA(インフォメーションテクノロジーアート)、

    ぜひ期待してくださいね!!!

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/23(金) 15:07:05|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    ポスト真実とウェブインスタレーション

    「マスゴミ批判」がこの国にとって「百害あって一利なし」である理由

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50470



    ウェブインスタレーションは、
    まさにこの「ポスト真実」を表層化したものです。

    詳しい美術的構造は今後言説しようと考えていますが、
    「ウェブアート宣言」でも記述しているように、
    ディスプレイというものを媒介した、
    虚像と実像のバインディングが一つの特徴で、
    ディスプレイ越しの文章や言葉、
    それらの真実性と虚偽性の二重の転倒を問題にしています。

    つまるところ、
    私のウェブインスタレーションは、
    IT(インフォメーションテクノロジー)での、
    壮大なるアイロニーなのですね。

    このアートを改めて、
    ITA(インフォメーションテクノロジーアート)、
    以上のように今回の言説で定義したい。

    これが私が模索してきた情報空間で完結するアートです。
    つまり、
    情報空間で芸術家が生成され、
    情報空間でその情報的芸術家が情報的芸術を創作し、
    その情報空間で産まれた芸術を、
    ディスプレイ越しに、生身の皆様が干渉する。

    これはまさに情報空間で全てが完結する。

    世界初の芸術です。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/21(水) 16:23:25|
    2. 美術理論
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    大阪のアホなアート関係者の皆様へ

    アーティスツ(5):デュシャンの「便器」の果てに

    http://www.newsweekjapan.jp/ozaki/2016/12/25.php



    実際、大阪のアホなアート関係者は、
    僕に対して、
    展覧会していないだの、
    作品を全く創っていないだの、
    言うとるわけですが。

    あの人たちには、
    僕の作品が観えていないのですねwww

    全くもって、
    デュシャンの作品と同じ様な作用ですが、
    それは尊敬するデュシャンと同じと言うことで。

    とても光栄な賛辞と、
    大阪アート関係者にはお伝えしておきますwww

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/21(水) 14:35:57|
    2. アート
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    知の独占は終わり、知の共有が起こり、 知は知を欲するものに平等に与えられる

    東大生より賢い風俗嬢。若者の間に知性の逆転現象が。

    http://blogos.com/outline/202357/


    僕は最終学歴は高卒だ、
    僕のことを女性と思っている人が多いが、
    38歳のおっさんだwww

    美学者母と名乗っていたり、
    ビジュアルイメージに女性の裸体を用いたり、
    そんなこんなで女性のイメージがついているようだwww

    そこに関しては男でも女でもどちらでもいい、
    僕は人間だと思っているから。

    また、
    学歴が高卒である事で色々な問題に直面した事もあるが、
    高卒である自分を後悔したり、恥じたりした事は無い。

    しかし、高卒というだけで頭が悪いと言ってくる人間。
    そんな人間に対しての怒りの欲動は、
    今でも強い私の欲動として働いている。

    ここから話は少し変わるが、
    「知性」とは一体なんなのか考えて欲しい。

    「知性」や「知識」、「教養」と。
    「学歴」は比例するのかしないのか。
    それがこの記事にも書かれている事だと思うのです。

    僕は高卒でさらに全く勉強せず、
    授業中は漫画のダメ学生の様に、
    朝から、一日授業が終わるまで寝ていた。

    起きたと言えば、
    昼休みのご飯の時くらいだ。

    これは私の学生生活の一番を野球というスポーツ、
    それに注ぎ込んでいたからであるのだが。

    放課後から夜まである練習、
    寮に帰ってからの掃除、洗濯、
    翌朝の朝練。

    そのために体を授業中に休ませていたwww

    しかしそんな学生生活を今考えると、
    自分自身の物事の考え方の基礎になっている、
    その様に思えるのです。

    それは寝ていた授業の事ではなく、
    野球というスポーツを通して会得したもの、

    それはある種特異なものかもしれませんが、
    スポーツをしていた方なら解るかもしれません。

    それは、
    あらゆる物事を立体的に捉える能力です。
    もっと具体的にいうと、
    「空間認識能力」といいますか、
    特に野球はその様な、
    空間を立体的に捉える能力が求められます。
    また物理的な空間認識能力の他にも、
    人間との情報空間での意思疎通など、
    人間として実は、非常に高い能力を求められます。

    それらの能力は、
    今私がこの様に文章を書いたり、
    事象を分析したり、
    美術作品を批評したり、
    その様な事に多分に利用しているのですね。

    その上で僕の様な存在は稀だと思うのですね。
    日本の学校教育の上では高卒ですが、
    その高卒でもほとんど勉強しなかった訳です。

    社会的に言うと、
    低学歴でバカと言われるカテゴリーです。
    それは僕は否定しないのですね。

    なぜなら僕の中では、
    「低学歴」、「バカ」、と。
    「無知性」、「無知識」、「無教養」は、
    イコールでは無いからです。

    この記事の内容で対照的に表現すると。
    東京大学卒業の、
    「無知性」、「無知識」、「無教養」の人間より、

    学歴が無い、
    「知性」、「知識」、「教養」がある人間の方が。

    僕にとっては魅力的なのです。

    その様な事から、
    僕自身も普段から、
    「知性」、「知識」、「教養」を高める為に、
    日々努力しているのです。

    ここからの流れからも解る通り、
    私は、
    「学歴」と、
    「知性」、「知識」、「教養」とは、
    比例しないという考え方です。

    それはただ感情論ではなく、
    論理的にも私は確信を持っています。

    それは日本の学校教育制度に問題があり、
    教育というものが、
    直列思考に基づいた、
    記憶重視のパターン教育だからです。

    しかし本来「知の領域」とは、
    非常に立体的な領域であり、
    これを習得するには、
    「知を立体的に捉える」能力が必要です。

    先述しましたが、
    私は無意識にその直列的な記憶中心のパターン教育を、
    回避してきたwwwと言いましょうかwww

    物事を「立体的」に捉え、
    並列的に思考し、
    それらの根本的概念まで捉える。

    それがまさに、
    「知性」「知識」「教養」のベースなのです。

    そこから言える極論を申しますと、
    この様なインターネット空間というのは、
    非常に立体的な情報空間です。

    すなわち実は、
    このインターネット空間を掌握するというのは、
    「知性」、「知識」、「教養」がとても必要で、
    逆説的にそれらを磨く場としても大変有効なのです。

    僕はこの「知の革命」の恩恵を受けた一人です。
    インターネットという世界は、
    知が共有され、
    それを欲する人間に平等に与えられます。

    そして無自覚にそれを鵜呑みにせず、
    常にフィードバックが必要な世界なのです。
    常に検証し、さらに原理へと近づく。

    嘘にまみれた世界がインターネット?
    違います、
    この世界そのものが嘘に塗れているのです。
    インターネットだけが特殊な世界ではなく、
    私たちの世界そのものを、
    ドラスティックに映し出しているだけなのです。

    これからは、
    「学校なんて行かなくていい」、
    と私は本気で考えています。

    おそらく、
    私の様な人間がこれから沢山出てくるし、
    そもそも学校教育自体が崩壊する時代が来ます。

    それはそう遠くない未来に。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/20(火) 18:19:03|
    2. インターネット
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    ネオテニー論で考えるAI(人工知能)

    AI、IoTに人間の職を奪わせないドイツの工夫

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48674


    実はこれ凄く生物学的な問題だと思うわけです。
    僕はネオテニー論をベースに考えていますが、
    結局人類が生き残るにとって、
    人口が多い方がいいのか(数の原理)
    人口が少なくてもいいのか(質の原理)

    この二つを進化論的に、
    人類そのものがどう選択するか、
    というものであって、
    それこそ無意識レベル、DNAレベルの話で、
    意識化でそれを人間が恣意的に選択するものでは無い、
    というのが僕の考え方です。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/16(金) 16:37:02|
    2. 美学・哲学
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    量子論美術と量子マーケティング

    量子力学を応用した、未来のマーケティングシステム「Scanamind」(スキャナマインド)

    http://wired.jp/2014/12/15/scanamind/


    まさにこの、
    量子力学を応用したアートが、
    「量子論美術宣言」なのですが、
    なかなか伝わりづらい。。。

    ですが、この解説でも、
    量子力学と無意識の関係性、
    が言われていますが。

    アートは無意識と意識の二重の転倒で起こりますから。
    そこの部分で量子力学と同じ無意識を共有しています。

    すなわち、
    非局所性の想起として、アートは成立する、
    というのが僕の考え方です。
    そして芸術の原理です。

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/16(金) 16:19:12|
    2. 美学・哲学
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    ポスト現代アートがわからない(知の独占はもう古い)

    この記事、

    "専門的な文章を読むには訓練が必要という当たり前だがあまり知られていないこと"
    http://id.fnshr.info/2014/03/30/tech-terms/

    をある大学の美学の教授がシェアしていたので、
    脳みそが古いのが、
    美大で美学を教えてるのだと、
    非常にバカバカしいと思った。

    この様な古い専門家の考え方が、
    今の日本の、
    「現代アートがわからない」
    という現象に繋がっているのだと思い。
    今回、
    「ポスト現代アートがわからない(知の独占はもう古い)」
    という題目で文章を書かせて頂こうと思います。

    まず、
    専門的な文章を読むには訓練が必要なのは当たり前です。
    そこは否定しませんが、
    そこで思考停止しているのが、
    古い専門家や学者、研究者ではないでしょうか。

    昨今インターネット上では、
    最先端の研究や理論が、
    一般の人間にも解るように解説され、
    知の共有がなされています。

    現実的にこの様な記事も参照してください。
    "5歳の子供が5年前の修士論文レベルのことを3日間で実現できる(落合陽一)"
    https://industry-co-creation.com/industry-trend/6535

    さらにアメリカを中心にTEDなど、
    知の共有は加速しています。

    そんな時代に美学の学会に拘って、
    大学教授をしているなんて糞だと思うのですねwww

    現在は知はシェアされ、
    一部の特権階級が独占する時代は終わり、
    知は民主化され、
    あらゆる人間が、
    その知に出会う権利があると考えています。

    そこから考えるに、
    専門的な文章を読むには訓練が必要などという事に、
    賛同している様な人間は糞です。

    それはまさに私の専門である。
    「現代アート、現代美術」も同じなのです。
    よく「現代アート、現代美術」は解らない、
    そう言われていますが、

    これからは、
    「ポスト現代アート、現代美術がわからない」
    という時代だと考えています。

    すなわち、
    特権階級や一部の人間が楽しむ「現代アート、現代美術」
    その様な時代は終わりました。

    僕はその最先端にいるのが、
    「村上隆」であると考えています。

    これからの「アート」は、
    一般民衆にも影響を与える事ができる、
    それが「アート」である。
    そうなってきます。

    例えば村上隆のルイ・ヴィトンとのコラボ、
    シュウ・ウエムラとのコラボ、
    これはアートの民主化なのです。

    最近ではラッセンとどん兵衛のコラボもありますが、
    一般の民衆も巻き込んだパッケージングこそ、
    「ポスト現代アート」「ポスト現代美術」であり、
    「ポスト現代アート、現代美術がわからない」なのです。

    すなわち高度な専門領域で満足している、
    ハイコンテクストなものだから、
    一般人は理解できないのだ!!!
    という姿勢はもう古いのです。

    ハイコンテクストでありながら、
    ローコンテクストまで波及し、
    絶大なる影響を、
    ハイコンテクストとローコンテクスト、
    両方に与える事こそ本物であり、

    これからの美の本質となるのです。

    私がもっとも尊敬するアーティスト、
    マルセル・デュシャンはこの事に失敗しました。
    すなわち専門家だけにしか理解されなかった。

    そしてアンディ・ウォホールは、
    それをアートとして成功させましたが、
    本当の意味での、
    アートの民主化は達成できませんでした。

    そして東洋のアンディ・ウォホールと言われる。
    村上隆は、
    そのアートの民主化を達成した、
    偉大なアーティストだと考えています。

    ここに書かれている事は、
    非常に複雑なロジックではありますが、

    世界中の皆様と、
    知の共有を行い、

    またこの知を、
    皆様がさらに多くの方とシェアできる。

    そんな現代に産まれた事に、
    感謝しつつ。

    これからも、
    「アート」を、
    より多くの人々に届けていきたいと思います。

    美学者母
    1. 2016/12/08(木) 20:40:42|
    2. 美学・哲学
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    信頼できる個人メディアの時代

    DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/tokurikimotohiko/20161203-00065085/



    もうね、
    メディアは企業や法人、組織が担う時代は終わった、
    と僕は思いますよ。

    信頼できる個人を探す時代ではないかと思います。
    おそらく今後は、
    そのような信頼できる「個人メディア」の時代。

    その上で僕は、
    信頼できる情報を届けて、
    誰も言え無い事を言っていく。

    その様に個人メディアとして頑張ります!!!

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2016/12/04(日) 20:55:42|
    2. 経済
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    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















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    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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