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    machromatic

    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    仮想通貨取引所コインチェックがブロックチェーンとかフィンテックとか全く関係無くただのノミ屋だった、その上で仮想通貨の所有という概念を再定義するべき

    どもっ!!!
    仮想通貨、
    暗号通貨の話はそろそろ飽きてきた美学者母です。

    今回のコインチェックのハッキング事件で、
    様々な問題が浮き彫りになってきています。

    その中でも私が気になっていますのが、
    「仮想通貨の所有」です。

    これって当たり前すぎる事なのですが、
    意外とクリアになっていないのです。

    私も約1年くらい仮想通貨を取引しておりまして、
    販売所での購入、
    取引所での売買、
    FX取引所での売買、

    取引に関しましてもいろいろな形態があります。

    またノミ行為に関しましても、
    金融商品に関してのノミ行為自体は合法なのも知っており、
    実際、私は主にビットコインFXで取引していましたので、
    それはあくまで数字上の取引であることも理解しています。

    この辺はホリエモンが、
    証券会社なんかでは当たり前の話で、
    それをガタガタ言ってるやつは情弱って発言していました。
    それはFX取引などではそうだと思います。

    しかし、

    販売所や、
    販売所で購入したものを保管するウォレットに関しては、
    それとは別次元だと私は考えています。

    しかし、

    それもどうやら同じに考えていたのがコインチェックです。
    実際私もコインチェックへNEMを送金した時に、
    問題が発生しています。
    コインチェックに実は個別のアドレスがないんですねwww
    それでメッセージによって個別認識をしているようで、
    私はこのメーセージを入力せずに送ってしまいました。

    つまり、
    コインチェックには個人のアドレスが無く、
    コインチェックのアドレスに送付して、
    それに付記するメッセージで個人特定していたのです。

    その時にこれなんか変だなと感じていました。
    これが2017年9月くらいです。

    つまり簡単に説明するとこうです。
    仮想通貨をコインチェックで購入したというのは、
    コインチェック内だけの事象として処理されており、
    ブロックチェーンには書き込まれていなかった、
    その様な事が考える事ができます。

    という事は販売所やウォレットに関しても、
    ノミ行為を行なっていたという事です。

    だとすると、
    コインチェックのアカウントで見えるビジュアル、
    ウェブやアプリにある仮想通貨の数字は、
    仮想通貨のそのまた仮想の数字という事なのですwww

    これって、
    仮想通貨、暗号通貨の信用の根幹を揺るがす問題です。

    つまりコインチェックの顧客は、
    ウェブやアプリに見える数字を見て、
    私は仮想通貨を持っていると思い込んでいるだけで、
    実は仮想通貨を所有していないという事です。

    さらにコインチェックは他の取引所が扱っていない、
    アルトコインを多く取り扱っていますので、
    ほとんど送金などが発生しません、
    コインチェック内限定通貨みたいな感じになります。

    ここまで簡単にまとめますと、
    つまりコインチェックで購入し、
    コインチェックのウォレットに保管していた、
    ほとんどのアルトコインは、
    所有者はコインチェックだったという事です。
    それはブロックチェーン上の所有者です。

    そして顧客は、
    コインチェックのウェブやアプリのビジュアルの数字だけで、
    本質的には仮想通貨を所有していなかったという事です。

    今までは仮想通貨の所有というものが、
    共通認識として曖昧だったと考えています。

    その上で仮想通貨の所有とはどういうことか、
    それは、
    「秘密鍵を所有している事」
    が仮想通貨の所有である事と再定義しなければなりません。

    「秘密鍵を所有していない」のであれば、
    それは本質的に仮想通貨を所有していないのであって、
    取引所などとの信用によって、
    「持っているとみなされている」
    という状態にしかすぎないという事を、
    しっかりと理解する事が必要です。

    その上で取引所を使うなり、
    ソフトウェアウォレット、
    ハードウェアウォレットなどを使う必要があります。

    今回のコインチェックのハッキングで、
    「仮想通貨、暗号通貨の所有」

    というものを、
    クリアに再定義するべきであるし、
    それを広く認知させるべきだと、
    強く感じました。

    それに加え、
    コインチェックなどの仮想通貨取引所が、
    フィンテック企業やらブロックチェーン関連企業、
    なんて言われていますが。

    実情は完全にブロックチェーンとか、
    フィンテックとか本質的に無関係で、
    ただのエンドユーザーだった事が明るみになり、

    今後仮想通貨、暗号通貨の信用もなくなり、

    本質的に有用であるブロックチェーンやフィンテックの、
    世の中への普及を遅らせる可能性があり、

    コインチェックの責任は重大であると考えています。

    美学者母
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    1. 2018/01/31(水) 14:23:14|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    原子力発電の安全神話とブロックチェーンの安全神話の同義性(安全とは何かを考える)

    皆さんコンバンワ!!!
    いつのまにか仮想通貨、
    暗号通貨の専門家になっている美学者母です。

    私はアートの専門家なのでね。。。

    私の場合審美眼を「見える化」するために、
    暗号通貨や仮想通貨の相場で実践しただけです。

    と言いながら、
    また今回も仮想通貨、暗号通貨の元になる技術、
    ブロックチェーンについて言及します。

    しかし今回は、
    「価値」という切り口ではなく、
    「安全」という切り口で言及していきたいと考えます。

    これはなぜかというと、
    つい先日、
    この文章を書いている前日です。
    2018年1月26日にコインチェックという、
    仮想通貨取引所がハッキングされ、
    NEMという仮想通貨のXEMが、
    日本円にして500億円以上(時価)盗まれました。

    この盗難事件は、
    仮想通貨において過去最大の事件となっているようです。

    一般的にブロックチェーンは、
    セキュリティを破られることは不可能だと言われています。
    しかし普通の人から考えれば、
    ではなぜこの様な事件が起こるのか?
    と疑問に思ってしまいますが、
    今回のハッキングは、
    ブロックチェーンの問題ではなく、
    ただ単なる取引所のセキュリティの問題なのですが、

    私はこの事を考えていると、
    原子力発電の安全神話を思い出してしまいます。

    そして今回の事件を通して、
    「安全」というものを再考する、
    良い機会なのではと考えています。

    まず仮想通貨、暗号通貨の、
    ブロックチェーンに関してですが、
    ブロックチェーンのセキュリティは、
    限りなく破られる可能性が低いと言われていますが、
    そのブロックチェーンですら、
    絶対安全ではありません。
    ブロックチェーンのコンセンサス・アルゴリズムで、
    代表的なPoW(プルーフオブワーク)、
    これはビットコインなどが使っています。

    このコンセンサス・アルゴリズムでも、
    結局は51パーセントの計算結果を掌握する事で、
    不正を履行する事が可能です。

    この事とコインチェックのハッキングは別次元の話なので、
    話を誤解しないでください。

    この世の中で「絶対に安全」なものはありません。

    なぜならば、
    全ての存在は「それ」だけで「それ」が、
    存在し得ないからなのです。

    すなわち「それ」は、
    「それ」以外に定義されているわけですから、
    「それ」がいかに「限りなく安全」であっても、
    「それ以外」の因子が、
    「無限」に存在するからです。

    これらの話は「原子力発電」などでも同様で、
    例えばチェルノブイリ原発事故や福島原発事故でも、
    結局のところ「原子力発電」は「限りなく安全」であっても、
    「それ以外」の因子により、
    結果的に事故が発生するというメカニズムなのです。

    つまり「安全」とは、
    それ以外の因子をできるだけ「排除」する。
    それが「限りなく安全」に近づけるという事なのです。

    ここで例に出してみるのが「航空機」。
    「航空機事故」というのは過去から見ると、
    かなり減少傾向にあります。
    これはなぜかというのは、
    先ほど言ったように、
    できるだけそれ以外の因子を排除する。
    それを行なってきたからです。

    その昔、
    航空機の多くの事故原因が、
    「人為的ミス」であると原因究明されていました。
    これらから、
    「人間のミスを減らす」という思考から、
    「人間はミスをおかす」という思考へと、
    航空機の設計思想が変化していったのです。

    その上で自動運転や、
    「人間はミスをおかす」という設計思想など、
    それ以外の因子を「排除」する。
    極端な言い方をすると、
    「人間にできるだけ操作させない」、
    という事をしてきたおかげで、
    「航空機事故」は減少してきています。

    それでも「航空機」の事故はゼロにはなりません、
    この世の中に、
    「絶対安全」はないのです。

    つまり、
    「原子力発電」だろうが、
    「ブロックチェーン」だろうが、
    「航空機」だろうが、

    「安全」なものはこの世に一つも無いのです。
    この辺から認知的な側面になってきますが、
    ほとんどの人が、

    「安全」=「絶対安全」

    この様な認識に立っているわけです。
    しかし全ての事象には、
    必ず「リスク」があるのです。

    つまり、

    「安全」=「絶対安全」

    この様な図式が、
    「安全神話」を創ってしまいます。

    私から今回この様に「安全」について、
    お話しさせていただきましたが、
    この世の中をできるだけ安全に生きていこう、
    その様に考える人は、
    まず、
    「リスク」をできるだけ多く見つける事、

    「安全」=「リスクを見つける」

    この様な認識に変わる事をお勧めします。

    美学者母

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2018/01/27(土) 20:40:34|
    2. mama (美学者母) ブログ
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    馬鹿な質問は軽蔑します

    私に対し「貴方は何をしている人ですか?」
    と聞いてくる方が多いですが、
    私が何をしているのか考察し、
    自らで解釈してから、
    「私は貴方をこう考えるが、どうですか?」
    と質問するのが作法ではないでしょうか。
    私に対し「貴方は何をしている人ですか?」
    と質問して来た時点で、
    僕はその人を軽蔑し馬鹿だと認識します。

    テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2018/01/21(日) 17:58:31|
    2. アート
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    美学者母の社会人フィールドワークを振り返る

    ども!!!
    私20歳の時にアートに命をかける事を決めまして、
    それからの人生は実験である、
    自分自身を人体実験として取り扱う、
    その様に固く心に刻んだわけです。

    その上でアートで食えないわけですから、
    当然サラリーマンなんてこともしてきたわけですが、
    私はそのサラリーマン、
    つまり社会人経験もフィールドワークにしよう!!!
    と20代から30代まで色々と挑戦してきました。

    まずは私がどの様な会社で働いてきたか、
    記述しておきます。

    日新製鋼株式会社
    (東証一部上場、大手高炉メーカー)
    エアー・ウォーター株式会社
    (東証一部上場、大手産業ガスメーカー)
    コーニングジャパン
    (大手外資系ガラスメーカー日本法人)
    大陽日酸エンジニアリング株式会社
    (大手産業ガスメーカー子会社)
    住友化学株式会社 生産技術センター
    (東証一部上場 大手化学メーカー)

    ざっとこんな所に所属していましたwww
    ここまでちゃんと公開するのは初めてです。
    もう会社員、サラリーマンに戻ることはないので、
    あえて公開しますwww

    基本的に僕が所属していた会社は、
    素材メーカーが主です。

    それは、
    世界の最先端のモノづくりを自分で体験したい、
    という思いと、
    モノづくりの原理を知りたいという思いなど、
    私の中で素材メーカーが、
    あらゆるものを網羅できる環境にありました。

    この様な経験から、
    GMP(Good Manufacturing Practice)など、
    製造管理、品質管理、生産管理、安全管理、
    様々な製造技術の経験をいたしました。

    皆さまからすると、
    なぜ私が理系の話ができるのか?
    と少し疑問に思われていたと思いますが、
    基本的に理系の仕事をしていました。

    私は高卒ですが、
    何事にも一流を知りたいと考えています。
    それは高校までプレーしていた野球も同じで、
    プロ野球選手を輩出しているチームに所属、
    甲子園に出場経験のある高校野球部に所属、

    アートでも、
    中途半端に評価されるなら、
    評価されない方がよっぽどマシなのです。
    僕は歴史に残るアーティストになりたい、
    それ以下はいらないのです。

    それは社会人でも、
    大手素材メーカーで様々な製造プロセスを体験し、
    最先端のモノづくりや安全管理を体験する。

    私はこれまでもこれからも、
    一流以外のものを必要としません。

    美学者母

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2018/01/10(水) 14:46:58|
    2. 経済
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    スコトーマと見透かす事とエポケーと(あなたの認知領域、認識領域の広げ方)

    皆さん2018年始まりましたね!!
    今年も宜しくお願いいたします!!

    昨年はビットコインFX相場に取り組んでいたので、
    色々と大変でしたwww
    一般的にFXは8割程度の人が負けます、
    まぁ普通にギャンブルですね。。。
    その中で確実に勝とうとすると、
    相当メンタルに負荷がかかりますので、
    昨年はとてもメンタル的にきつかったわけです。
    特にビットコインは値動きが異常ですので、
    一般の方は絶対にやめてくださいwww

    それと、
    この表題の話に移る前に、
    「エポケー」について先に説明しておきます。
    一般的に、
    「エポケー」=「判断を留保すること」
    括弧に入れる事などと言われます。

    エポケーという言葉じりだけをとっても、
    この本質的意味は理解できない言葉で、
    現象学や、現象学における現象学的還元など、
    なぜ「判断を留保する」必要があるのか、
    など包括的理解が必要な言葉です。

    その上で私のエポケーという言葉の使い方ですが、
    最新の認知科学や脳科学などの考えなども加味し、
    独自の解釈をしています。
    それは、
    「人間の通常の状態=判断していない状態」
    つまり通常の状態は意識として、
    何も判断していない状態と定義しています。

    つまり私のエポケーの解釈はこの時点で、
    一般的理解とは真逆になってきます。

    私の考えでは人間は普段通常の状態で既に、
    「意識上で判断を留保している状態」である、
    という立場に立って、
    「エポケー」という言葉を使っています。

    その様な私の考えから、
    一般的には、
    「エポケーしなさい」という認識ではなく、
    「エポケーされている」という認識になっています。

    私も一般的な「エポケー」の認識は理解できますが、
    自分の納得できる使い方をしたいので、
    自分なりの言葉の使い方をさせていただいております。
    色々な意見もあろうかと思いますが、
    批判的な方は私の誤謬だと理解していただければよろしいです。

    ではここから本題の
    (あなたの認知領域、認識領域の広げ方)です。

    そもそも人間は同じ世界を生きていない、
    その様な真理を理解することが重要です。
    例えば100人いれば、100個の世界が存在しています。

    一つの世界を100人が生きていると考えるのは、
    今すぐ捨てることが、
    認知領域、認識領域を広げる第一歩です。

    貴方が観ている世界と、
    私が観ている世界は、
    絶対的に違うのです。

    色も違えば、形も違う、匂いも何もかも違うのです。

    つまりここで何が言いたいのかというと、
    自己と他者の間には差異が存在するということですね。

    つまりその差異を観ることこそが、
    認知領域、認識領域を広げる事と同義なのです。

    ここは重要です。
    1つの世界を100人が生きている、
    つまり自分の観ているものが世界だ、
    という強い思い込みが、
    「ストコーマ(心理的盲点)」を生み出します。

    100人が100個の世界を生きている、
    その様な立場に立てば、
    自己と他者の世界の差異を観たくなります、
    それがまさに「ストコーマを外す」という事です。

    ではこの差異をどう探し見つけ、
    それをどう観える様にするのか、
    そのキーポイントが先述したエポケーです。

    例えば私たちは日常生活において、
    コップを意識的にコップとは判断しません。
    私はこのことを「エポケーされている」と言っています。

    最終的には一般的な意味と合致するのですが、
    「私たちは判断を留保されているのだという判断」
    をしなければなりません。

    それは自分がコップと思い込んでいるモノは、
    本当にコップなのかという疑いを持つことです。

    この辺は現象学的還元に入ってくるものですが、

    つまりもっと簡単に言えば、
    貴方が思い込んでいる「コップ」というモノは、
    貴方の「世界」では「コップ」という、
    「意味」や「概念」であるが、
    「他の世界」では、
    「コップ」では無い「可能性」がある。

    そういう思考回路を会得していくことが、
    結果「あなたの認知領域、認識領域を広げる」、
    ことになります。

    この様な考え方は、
    ダイバーシティな世界では、
    最低限の作法となってきます。

    ちなみに狭山美学校では、
    この様なことを学んでもらいますので、
    興味があればご連絡おまちしております!!!

    美学者母

    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2018/01/09(火) 16:05:16|
    2. 美学・哲学
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    仮想通貨及びビットコインは通貨ではなくMLMの様なただ単なるビジネススキームである。では未来の本質的価値とは何か。(価値研究最終報告8)

    2017年5月から価値研究のフィールドワークを、
    ビットコインFX相場で行い、
    2017年12月から価値研究報告を行っています。
    今回はその最終報告としたいと考えます。

    この期間はビットコインが、
    異常に値上がりしていることが特異で、
    この期間に価値研究フィールドワークができたのも、
    とても良かったです。

    ここで注意喚起を行っておきますが、
    仮想通貨FXは非常に難易度が高いです、
    一般の方は絶対に手を出さないでください。
    一歩間違えると一瞬で桁違いの損失をだします。

    それでは最終報告を言説していきますが、
    これはポジショントークではなく、
    批評であるということです。
    私は価値研究のフィールドワークとして、
    ビットコインFX相場を選びました、
    そしてある程度の利益もだしましたが、
    今後一切仮想通貨、暗号通貨の相場には参加しません。
    正直時間の無駄です。

    なので仮想通貨や暗号通貨に興味のある方々には、
    非常に有益な情報となり得るものです。

    前置きはこれくらいにして、
    では本題の最終報告です。

    まず今回価値研究に選んだビットコイン、
    またそれと同様の暗号通貨、仮想通貨についてです。

    これらは「通貨」にはなり得ません、
    私の実際の経験では数分で10万円のボラリティなど、
    度々あることです。
    こんなもの「通貨」になるわけがありません。

    なので仮想通貨、暗号通貨という呼称は虚像です。

    では仮想通貨、暗号通貨の本質はというと、
    それはその「ビジネススキーム」なのです。
    これは非常にMLM(マルチレベルマーケティング)、
    に類似しています。
    私はMLMのビジネススキームを否定はしませんし、
    仮想通貨、暗号通貨のビジネススキームも否定しません。

    しかし仮想通貨、暗号通貨は、
    「通貨」であるという「嘘」を広めているのも事実です。
    ただ、ビジネススキームとしては、
    とても「優秀」なビジネススキームで、
    人々を思い込ませる仕組みは精密に設計されています。
    この辺が「MLM(マルチレベルマーケティング)」
    との類似点です。

    MLMもこれだけ批判されながら、
    ビジネスはいまだに存在しています。
    つまりビットコインを始め、仮想通貨、暗号通貨も、
    MLMの様に存在し続けるでしょう。

    ではそれらはなぜ無くならないのか?
    それは「人間の欲望」をうまく使った、
    ビジネススキームだからです。
    仮想通貨、暗号通貨は新世代のMLMなのです。

    そもそも現在のビットコインや仮想通貨、暗号通貨、
    ってどう考えてもおかしいと思いませんかwww

    サービスに参加するほとんどすべての人が、
    「儲かる」から参加するのですよwww
    これって完全にクレイジーです。

    本当は「サービス」が「便利」だから、
    その「サービスを使う」わけです。

    例えばSNSの「Facebook」「Twitter」、
    これらを儲かるから使う人は一部で、
    ほとんどの人々は「サービス」が「便利」だから使う。

    「MLM」や「仮想通貨」、「暗号通貨」の共通性は、
    「儲かる」から使うです。

    今の仮想通貨の異常性を俯瞰的に理解するのに簡単なのは、
    仮想通貨をWEBサービスと捉えれば簡単です。
    「Facebook」というWEBサービス、
    「Twitter」というWEBサービス、
    「ビットコイン」というWEBサービス、
    「イーサリアム」というWEBサービス、

    このWEBサービスを使うのにあなたはいくら払うか?
    という簡単な話なのです。

    つまり「仮想通貨、暗号通貨」は、
    「通貨」では無く「商品」なのです。

    この様に考えていけば答えば自明なのですね。

    つまり「仮想通貨、暗号通貨」などは、
    「通貨」では無く「商品」である。
    それ以上ではないということです。

    その商品を気に入って購入するのは自由です。
    それは「Facebook」を利用するのと同じですwww

    例えば1ビットコインが1億円になっても、
    それは商品の値段で、
    それが高いか安いかは、
    それを利用する人々の価値観です。
    僕はもう興味はありませんがwww

    最終的に何が言いたいのかというと、
    ビットコインを始め仮想通貨や暗号通貨は、
    ただ単なる「商品」であるという事、
    それが私が導き出した答えです。

    ではそれらを踏まえ、
    「未来の本質的な価値」とは何か?
    という事です。

    私は常々、
    「美と愛と人」を説いてきております。
    「未来の本質的な価値」=「愛」
    なのです。

    しかし実はこれ未来に限った話では無く、
    人間がこの世界に生まれた頃から、
    普遍的な本質的価値なのです。

    この(価値研究報告5)でも言説していますが、
    体験と欲望の二重性というものが、
    人間を惑わせてしまいます。
    その辺がMLMや暗号通貨、仮想通貨の信者を作り出します。

    もし皆さんがこの様な欲望にのみ込まれそうな時、
    俯瞰して考えて欲しいのは、
    あなたはその欲望の向こう側にある、
    「商品」なり「サービス」、
    「人間」なり「芸術」、
    それらそのものに、
    この刹那に絶対的体験を享受しているのか?
    という事を考えて欲しいのです。

    この価値研究最終報告にて、
    この一年弱に及び価値研究から得た、
    私なりの反省と未来の展望を言説し、
    少しでも皆様の人生が豊かになる事を願います。

    本質的価値とは絶対的に体験です。
    未来でも無く過去でも無い、
    この刹那に「愛」を体験する事です。
    今回市場原理に基づく相場を生に体験し、
    改めてそこには「本質的な価値」が無い、
    その事を確信いたしました。

    しかし人間の「欲望」は凄まじい、
    そんな本質的価値さえも、
    その「欲望」を前にすると、
    「愛」は無力になってしまいます。

    しかしその「欲望」に支配された、
    資本主義経済も懐疑的な声が、
    少しづつ聞こえ始めています。

    私は「市場」を観ていると、
    その様な資本主義とポスト資本主義が、
    ドラスティックな「戦争」をしている様に見えました。

    私は「欲望に支配」される事が「人間らしさ」、
    だとは考えません。

    私は「欲望に向き合う事」が「人間らしさ」、
    だと考えています。

    「欲望」とは絶対悪ではありません、
    「欲望」がなければ「人間」は死んでしまいます。

    今あらゆるものがパラダイムシフトしていく世界で、
    もっとも人間に求められている作法は、

    まさに人間の持つ「欲望」に、
    真正面から向き合うことでは無いか、

    今回の価値研究を通して、
    現在私が皆様に報告できる「解」であると考えます。

    美学者母

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2018/01/05(金) 11:14:03|
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    美学者母2018年新年のご挨拶

    新年おけましておめでとうございます!!
    本年も宜しくお願いいたします。

    昨年2017年は非常にタフな年でした、
    それは狭山美学校の運営や価値研究など、
    いわゆるお金という欲望そのものに、
    真正面から向き合ったからです。

    私自身ここまでお金というものに、
    強くこだわった事はありませんでした。

    現在価値が多様化する中で、
    改めて現在の資本主義上で信じられ続けている、
    「お金」という価値を探求する、
    それはある意味、
    欲望の指数関数的な肥大化、
    欲望と欲望のぶつかり合い。

    人間の欲望をまさに生に体験した、
    私の中でも非常に有益な体験となりました。
    と共に、非常に精神的に辛い一年にもなりました。

    お金とアートと言うと、
    日本では対極的に考えたい、
    また無縁である様に思いたい、
    その様な人が多数です。

    しかし特に現代アートなどの枠組みは、
    資本主義をベースに作られたスキームであり、
    現在のアートに関係する人々が、
    お金を毛嫌いする事自体ナンセンスなのです。

    私は現代アートの理解を深めると共に、
    ポスト現代アートの創造を豊かにするために、
    去年一年間はお金にこだわってきました。

    未来の価値とはなんなのか、
    それを探ることこそポスト現代アートでもあるのです。

    資本主義が限界を迎える現在、
    人々は何に価値を感じ、何に価値を持つのか、
    これは私たちアート活動をしている人間にとって、
    非常に重要な問題です。

    世の中は、
    非常に冷酷で不条理で矛盾に満ち溢れ、
    綺麗事では生き抜いていけないのですが、

    その中でいかに、
    自分の価値観を信じ、
    自分の信念を信じ、
    自分自身を信じ、

    自分が自分でありながら、
    その世の中をどうサバイブしていくのか、

    今その力が求められています。

    美学者母

    テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

    1. 2018/01/02(火) 15:30:50|
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    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
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    美学者母ブログ
    http://www.aesthetics.jp/

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    ショップメールマガジン登録
    https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01073629

    Twitter
    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

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