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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    ままごと、ごっこ遊びが世界を創っている(ごっこ論)

    私は2013年に「ごっこ論」というものを発表しまして、
    その頃から「ごっこ」、
    の大切さというものを訴えてきております。

    誰しも子供の頃に「何々ごっこ」、
    などしていた記憶があるのではないでしょうか。

    ある時私はふと不思議な体験をしたのです、
    それは世の中のすべての人が、
    「ごっこ」の延長線上を生きている、
    ある意味、演じているように確かに観えたのです。

    警察官、医師、運転士、営業マン、店員、そして芸術家。

    そして私たちの意味や概念、
    肩書きや役職、
    名前やニックネーム、

    それは確かに「有る」と確信しながらも、
    「無い」とも言える。
    その様に世界が私には観えたのです。

    私は大学も行っていませんし、
    芸術の専門教育も受けていません、
    そんな中で18歳から芸術活動をしていると、
    色々と揶揄されてきたわけです。
    身近な友人にさえ、
    「お前のやっている事はままごとだwww」
    と言われておりました。

    しかし自分自身強い信念をその頃から持っており、
    自分の芸術を疑う事はありませんでした。

    この「ごっこ論」が思い浮かんだ時、
    その時友人に言われた事も思い出しながら、
    「なるほどそういう事か」と確信したわけです。

    昔、具体美術の代表的な作家の嶋本昭三が、
    美大受験も失敗した弟子の作家の、
    「どうしたら芸術家になれますか?」
    という問いに、
    私は芸術家だと名乗ればそれで芸術家だ、
    その様に答えたエピソードを聞きましたが、
    私もそれはまさにその通りであると考えています。

    この様な事から色々観えてくるものがありますが、
    もう少し詳しく、
    社会学的なアプローチも含めて考察いたします。

    まず社会とはどう成立していくのか、
    その様な理解が必要です。

    まず小さな頃していた「ごっこ」は、
    一般的に社会とは言わないわけですが、
    それはなぜでしょうか、
    逆説的に社会とはどの様な要素が必要で、
    社会的概念、意味、肩書きは、
    どの様に創造されていくのでしょうか。

    それを紐解くには、
    私の「芸術家ごっこ」を紐解くと理解しやすいでしょう。
    なぜなら私は壮大な「芸術家ごっこ」を、
    私の代表的な作品とし、
    自ら「ごっこ論」を実践しているからです。

    まず私が芸術家であると認識させるには、
    芸術家っぽい事をするのが一番です。
    絵画を描いたり、立体造形を作ったり、

    その様な活動を続ける事で、
    複数人が私が芸術家であると認識し始めます。

    この段階ではまだ、
    社会的に認められたとは言い難いでしょう。

    小さなコミュニティの中の内々の合意であるに過ぎません。
    しかし実はこの小さなコミュニティの合意形成こそ、
    非常に重要になってきます。

    これは子供の「ごっこ遊び」も、
    この小さなコミュニティの合意形成であり、
    まったく同じ原理に基づくからです。

    さらに小さなコミュニティと、
    まったく違う小さなコミュニティの間で、
    さらに合意形成が行われ、
    その合意は、
    中規模の合意へと発展していきます。
    それは昔で言えば村や町など、
    地域の特色ともなり得る合意であります。

    そしてその様な、
    様々なコミュニティが、
    フラクタルに合意形成を発展させ、
    都市や国家レベルの社会形成が生じるわけです。

    それが現在マクロ社会になり、
    グローバルな合意形成を行おうと、
    グローバリズムを推し進めているわけですが、
    それがそれぞれの社会間の軋轢を生み出し、
    世界的に様々な衝突が発生しているわけです。

    昨今その様なグローバリズムを超えた考え、
    その様な考え方も生まれ、
    私もその様な考え方を持っています。

    それは、
    世界で一つのグローバルスタンダードを、
    共有し、合意する必要が無いという考えです。

    これはある種の違いを許すという思想です。

    この様な思想で必要な哲学が「愛」であり、
    私はその「愛」を芸術活動の原理においています。

    「違っていいのだ」
    「笑って許そう」

    そんな合言葉ですwww
    つまり違いをアイロニーに許しあうという思想です。
    この事については、
    色々と他の私の文章でも触れています。

    ここまで社会はどう創造され、
    そして今世界の同意形成の問題点、
    そのブレイクスルーの方法を提示しました。

    この様な事からなにが言えるか、
    まさにここに書いている通りですが、
    マクロ社会とミクロ社会は、
    ある意味フラクタルに存在しています。
    と同時に存在してい無いのです。

    それは「社会的合意」そのものが、
    確認しようの無いものなのです。
    それは他者の理解が不可能であるのと同義です。

    つまり、
    私たちは自分自身の思い込みにより、
    同意しているとみなしているに過ぎません。

    つまり社会とは、
    私たちの思い込みそのものである、
    その様に私は自分自身で気づいてしまったわけです。

    つまり、
    「私は芸術家である」という思い込みが、
    社会そのもので「芸術家」を形成するという事ですが、
    なかなか皆さんには理解しがたい現実だと思います。

    しかし世界の構造はそうなっているのです。

    この様な考えは科学、脳科学、認知科学などでも、
    言われている事ではあります。

    私は今色々なごっこを楽しんでいます。
    「芸術家ごっこ」「民宿ごっこ」「美学ごっこ」。

    僕たちの世界は「大きな砂場」で、
    壮大な「ごっこ遊び」をしているに過ぎません。

    皆様も自分の好きな「ごっこ遊び」を楽しんで、
    より良い人生を歩んでください!!!

    https://machromatic.net/i-goco.html

    美学者母
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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2017/09/27(水) 21:25:37|
    2. アート
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    <<芸術家の私がビットコイン取引一週間だけで元本2万円を100万円にして思った事(価値研究報告1) | ホーム | アート作品としてのブロックチェーン(量子論美術から)、デリバティブアートへ>>

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    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
    http://machromatic.shop-pro.jp/

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    ショップメールマガジン登録
    https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01073629

    Twitter
    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




    office
    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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