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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    アートコミュニティが新興宗教化する理由(反論できないグルに従うな)

    どうもぉ〜、
    狭山美学校フロント係の美学者母です。
    狭山美学校に電話いただければ、
    いつでもご対応いたします!!!
    「ざやばびがつごうです!!!」

    という事で、
    アート界隈ではよくある事を、
    改めて「キモチワルイ」と言いたくなって、
    この文章を書きますねっ。

    最近狭山美学校の近くのギャラリー?に、
    一度は見に行っとかなぁあかんなぁ〜、
    と行ってきたんですが、
    新興宗教感がすごかったので、
    改めてその辺の論考を書こう!!!
    となりましたwww

    僕の知っている限りでも
    様々なアートコミュニティは新興宗教化しています。

    東京でも大阪でもねぇ。。。

    例えば大阪なら、具体美術関係の作家さんwww
    嶋本さん、堀尾さん、
    嶋本さんは亡くなられたのであれですが。

    東京だったら会田さん、

    あとここまで有名じゃなくても、
    大阪や東京の貸しギャラリーのオーナー、
    特に作家のオーナーは宗教化しますね。

    この様な点を簡単に分析していきますね。

    まずアートというのは非常に理解しがたい、
    理解しようとするとますますわからなくなるし、
    「何がアート?で」「何がアート?ではない」、
    これが実は明確に定義されていないわけですね。

    ここで桜の標準木の様な存在が必要なわけです。
    この桜の花びらが五輪咲いたから「開花」です!!!
    みたいなアートにとって明らかな存在が必要なわけです。

    それが有名なアーティストのコミュニティに入る事や、
    その地域のギャラリーで展覧会をする事、
    またそのコミュニティに属する事。

    そんな事が「アート」を定義づけるものになっています。

    もう少し前の時代だと、
    いわゆる「公募団体」などがその役割を担っていて、
    会友になって会員を目指すぞぉ〜!!!みたいなwww

    つまりアーティストというのは、
    基本的に頭が悪いので、
    自分で「アート」を定義づけられないわけです。

    そこで、
    もうアートというものをすでに定義づけられているモノの、
    アーキテクチャに存在する事で、
    自らも「アート」であることを社会に示すわけです。

    そして社会は、
    そのアーキテクチャを見て、
    「アート」なんだぁって納得するというスキームなのです。

    ですから現代のアーティストというのは、
    非常に社交的であることが有利に働きます。
    いろんな人と交流して、
    いろんな場所に行って、
    いろんな人脈を作って、
    なんなら意味のわからん高額な作品を購入してwww
    う?なんか?MLMのスキームに似てきたぞwww

    つまり私がここで何が言いたいかというと、
    「アートの定義」がうやむやにされていることで、
    この様な弊害が日本のアートには顕著にでている、
    その様なことを言いたいわけです。

    つまり自分を「アート」として定義してくれたものを、
    そもそも批判できないというのが一番問題なのです。

    これはその権威者なりが「グル」化して、
    その「グル」が「アートマン」になり、
    完全なる「洗脳」状態へと導くスキームなのです。

    これは完全に新興宗教と同じスキームです。

    これは少し複雑なロジックなので、
    スルーしていただいても結構ですが、

    つまり現在の「アートコミュニティ」は、
    「新興宗教」と同じスキームだということです。

    そしてそのスキームが間違っている理由は、
    その権威者(グル)に、
    反論や批判ができないということです。
    つまり「盲信」するということです。

    なぜ反論や批判ができないのか、
    それはもはやアートマンだからなのですね。

    このアートマンに対する論考も、
    次回以降書きたいと思っています。

    その上でアーティストには「教養」が必要なのです。
    つまり「人を自由にする学問」が必要です。
    何かにとらわれることなく、
    自由を獲得するにはやはり知性が必要なのです。

    反論や批判できる知性です。

    私の場合、
    自分で自分のアートを定義できる力があります。
    それは非常に自由です。
    どこかの権威者の信者にもならず、
    コミュニティにも属さず、
    利害関係もなく、
    反論や批判も行なっています。

    ちなみに誤解されやすいですが、
    反論や批判というのは、
    知性的なコミュニケーションです。

    否定や侮辱とは全く違うわけですね。

    そういえば少し話は変わりますが、
    今私自身の弟子的な方を探しているんですね。
    でもそれは私がグルやアートマンになるのではなく、
    しっかりとその様な作法を教えたいのです。

    私に対しての反論や批判は歓迎ですし、
    共に考えていく同志ともいえます。

    私がこの言説を通して一番言いたかったこと、
    あなたが一人の独立したアーティストなら、
    まず一番尊敬する人間に、
    反論し批判しなさい。

    そしてあなたがなぜ「アート」なのかを、
    自問自答し、
    自分で自分の「アート」を定義しなさい。

    もしあなたが尊敬している人に対して、
    「反論」も「批判」もできないのなら、
    今すぐその人から離れてください。

    アーティストであるなら、
    常にインディペンデントであることを優先させるべきです。

    最後に、

    反論できないグルに従うな!!!

    美学者母
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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2018/04/18(水) 14:11:05|
    2. アート
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
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    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















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    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
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    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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