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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    チームラボ、真鍋大度、落合陽一に通ずるテクノロジーのアートの履き違い。(テクノロジーの価値はスケールする事でしか証明できない)

    えっと生きていて、
    社会や世の中を見渡すと、
    モンモンして言いたいことが、
    山ほどあるわけですがwww

    私は芸術が専門なので、
    できるだけ芸術という領域を、
    優先的に書いていこうとは思っています。

    えっとそんな中でですね、
    やはり最近すごく感じている事は、
    世間的に「アート」が「エンターテイメント化」、
    しすぎでおかしくなっているなと、
    凄く感じているわけです。

    もちろん「純粋芸術」が、
    多くの人々に「その体験」を与える事は、
    とても素晴らしい事だと思うのですが、
    まるで「純粋芸術」であるかのような、
    宣伝やプロモーションをおこなって、
    一般の人が、
    ただの「エンターテイメント」を、
    これが「純粋芸術」だと、
    「誤認」する事は、
    「社会的利益」を「損なう」と考えています。

    その上で、
    色々なものをクリアにして、
    「定義」を明確にしておきたいと思い、
    今回この様な事を書かせていただきます。

    「アート」=「芸術」
    「テクノロジー」=「科学技術」

    まずアートは芸術で、
    テクノロジーは科学技術です。

    そして「テクノロジー+アート」、
    という考え方が、
    世界中の最先端の科学者や研究者では、
    当たり前のものとなってきています。

    私は「テクノロジー+アート」の時代を、
    スタートさせたのは、
    アップルのスティーブジョブズだと考えています。

    その様な事は過去の私の言説にも、
    書かせていただいています。

    しかしもっと原理的な所で考察すれば、
    「MITメディアラボ」の「ニコラス・ネグロポンテ」など、
    もっと早い時期から、
    「テクノロジー+アート」という、
    考え方を持っていた人はいます。
    しかし私は、
    「テクノロジー」は「スケール」するから、
    テクノロジーなのだと考えていますので、
    「テクノロジー+アート」の定義上、
    スティーブジョブズ以降が、
    「テクノロジー+アート」の時代と定義しています。

    そして現代では、
    「テクノロジー」という言葉の中に、
    「アート」が既に含まれているのです。

    それはそもそも「テクノロジー」が、
    「スペック」から「エクスペリエンス」に移行した、
    それが、
    「テクノロジー」から「テクノロジー+アート」、
    に移行した原理でもあるのです。

    そしてテクノロジーは、
    「ポーション」から「アーキテクチャ」へと、
    完全に変化しているわけです。

    実際に現在の最先端科学技術企業は、
    アップル、アマゾン、グーグルなど、
    いわゆるプラットフォーム企業と呼ばれ、
    私たちにアーキテクチャを提供しています。

    ですので、
    現代は「ポーション」としての、
    「テクノロジー」は終わった、
    それは所謂「スペック」重視の「テクノロジー」、
    現代は「アーキテクチャ」としての、
    「テクノロジー」が始まり、
    それは所謂「エクスペリエンス」重視の「テクノロジー」、
    であり、
    「エクスペリエンス」の「原理」は、
    「芸術体験」であるので、
    現在のテクノロジーにおいて、
    「芸術性」というものは、
    切っても切れないものなのです。

    まずこの様な、
    世界的な「テクノロジー」の動向というものを、
    しっかりと理解しておく必要があります。

    そして現代日本人が、
    この事を大きく勘違いしている現実が、
    浮き彫りになってきます。

    その表層として、
    日本においての、
    「メディアアート」と呼ばれるものです。

    日本では、
    最先端の科学技術を用いた芸術???
    として昨今もてはやされています。

    有名な方を紹介しますと、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一、、、
    皆様も一度は聞いたことがある名前だと思います。

    この人達の基本的な共通点は、
    「理系」の人たちです、
    いわゆる「科学者」や「研究者」として、
    普通は紹介される人たちなのですが、
    「メディアアート」なるものを展開しているので、
    「アーティスト」的な認知をされ、
    一般的には、
    「最先端の芸術」と思われている節があります。

    しかし私は芸術が専門ですが、
    芸術というものは、
    そのマテリアルや方法、技術というものが、
    問題ではなく、
    それは一つのエレメントでしかないので、
    「最先端の科学」を使っているから、
    「最先端の芸術」だと考えるのは、
    完全な間違いなのです。

    つまり、
    「最先端の科学」を使っても、
    「古典的な芸術」であることは、
    当たり前にあるのであって、
    「芸術構造」というものは、
    「最先端の科学」だから、
    「構造の強度」が増す事はないのです。

    現在の「メディアアート」は、
    最先端科学技術を使って、
    一般の人々に目新しさの興奮を与え、
    「脳に快楽」を与えるだけの、
    「エンターテイメント」に過ぎないのです。

    その上で私は、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    アーティストだと思わないが、
    スティーブジョブズは、
    アーティストだと考えるのです。

    なぜなら、
    「テクノロジー+アート」という、
    「アーキテクチャ」を創発した、
    そしてそれを「スケール」し、
    実際に今私の生活に不可欠な機能を持ち、
    実際にそれを私は「体験」しているからです。

    そもそもこの人達、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    スタート地点を間違っているのです。

    例えば私は芸術活動しているので、
    その世界で歴史に残りたいと考えます。
    それを相対的に充てがう人物は、
    マルセルデュシャンやピカソです。

    では、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    マルセルデュシャンやピカソを目指すのでしょうか?
    それは違います。

    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    むしろ、
    スティーブジョブズやビルゲイツを、
    目指すことが自然だと私は考えるのです。

    なぜならば、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    テクノロジーのコンテクストを持っているからです。
    そしてそもそも芸術の構造を理解していません。

    だからこそ、
    現実にエンターテイメントを世の中にばら撒いて、
    しかもそれをアートとして偽装しているのです。

    私は今回の考察で非常に面白いことに気づきました、
    それは、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、
    「理系の落ちこぼれの目立ちたがり屋」だという事www

    芸術の世界というのは、
    色々な世界の落ちこぼれが集う場所ですが、
    チームラボ、真鍋大度、落合陽一は、

    「理系の落ちこぼれの目立ちたがり屋」なんだなって。

    このことを私は何を観て感じたのかというと、
    ノーベル賞の医学・生理学賞を受賞した、
    本庶佑京都大特別教授の、
    ノーベル賞の授賞式のニュースです。

    むしろ、
    本庶佑京都大特別教授の方が、
    アーティストと呼べるし、
    その科学技術オプジーボは、
    スケールもしてるし、
    実際に私が病気をすれば、
    実際に私はそれを「体験」するわけです。

    本当に日本ってダメな国だなぁと、
    こういう事を考察して改めて思うわけです。
    芸術でも科学技術でも、
    本当に評価されるべき人々というのが、
    評価されない、
    ただ目立って賑やかな中身の無いものに群がる。

    今の日本のメディアアートの現状って、
    まさに典型的なその表層って感じでwww

    さらにその、
    日本のメディアアートの、
    中身の無いモノに対する人々の熱狂が、
    非常にアイロニーで、
    それが一番私にとっては、
    「芸術的」だと考えています。

    美学者母
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    1. 2018/12/12(水) 21:34:25|
    2. 美学・哲学
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    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





    facebook
    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















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    SELECT ART SHOP マクロマティック
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    skype名 machromatic




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    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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