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    machromatic (マクロマティック) 美学者母のブログ

    会田誠のセクハラ問題で私は会田誠を完全に擁護する(美しさと醜さの間で)

    えっと、
    先日から会田誠さんの、
    セクハラ問題で色々騒がしいのですが、
    私もニュースで断片的にしか認識していませんが、
    そのニュースで報道されている事、
    後は会田誠さんのツイッターの情報なども合わせて、
    私なりの見解を述べさせていただきます。

    まずアートとは何なのか?
    という事が大きな意味を持つと考えています。

    そしてアートとは、
    「美」というものを追求しているとすると、
    それを「美学」と称する事ができます。

    私の定義している「美」とは、

    「美」とは「愛」であり 「愛」とは「人」である

    この様に定義しています。

    つまり「美」とは「人」そのものである。
    さらに「人が人である」ということ、
    それは「心」があるという事です。

    この様なことから、
    「アート」は「心の営み」であると解釈しています。

    そして「アート」が「心の営み」である以上、
    「概念世界」の営みであるわけです。

    その様なことからも、
    それは絶対的に二極化するわけです。

    「美しい」と「醜い」、
    「綺麗」と「汚い」、
    「光」と「陰」、
    まずこれらが自明であることを認識する事が、
    大変重要です。

    つまり「絶対美」というものは存在しません。

    「人」は、
    この二極のちょうど真ん中あたりを、
    揺らめく事で、
    「美」を感じたり、
    「醜さ」を感じたりするわけです。

    私は以前の言説でも述べていますが、
    「アート」とは「諸刃の剣」であり、
    同時に、
    それを体験してしまえば、
    体験していなかった自分には戻れないという、
    非常にセンシティブなものなわけです。

    もっと簡単に説明しましょう。
    貴方は貴方の心の中で、
    「不道徳」なことや、
    「法律に違反」すること、
    「迷惑」になることや、
    「悪い」ことを、
    空想したり妄想したり、
    頭をよぎる事がありませんか?

    そもそも「人」であれば、
    常に「道徳的」で、
    常に「善」だけを考えている、
    考える事なんて出来ないわけです。

    例えば一番単純な不敬な行為として、
    SEXや性行為などがありますが、
    それもまた、
    普段の抑制があるからこそ、
    興奮というメカニズムが働くわけです。

    ですので、
    常に人には、
    善悪という二極が同時に存在する、
    アンチノミーな存在であり、
    もっと追求すれば、
    「生と死」の間が「生きる」という事なのです。

    ある種「絶対美」というものを、
    「古典美術」などは追求してきたわけですが、
    「現代美術」はその人間が内包する矛盾を受け入れ、
    それらをアイロニーに表現するという事が、
    芸術構造として存在しています。

    「美しさ」とは何でしょうか?
    「醜さ」とは何でしょうか?
    そもそもそんなものが存在するのでしょうか?

    元々私は会田誠さんを批判的に捉え、
    「独立性」という意味で批判する文章も書きました。

    しかし今回会田誠さんなど学校側は、
    作品の画像などを見せたのでしょうが、
    芸術を志す人間の素養として、
    セクハラだと訴えている人間が、
    それを咀嚼できる知性が無いという事が、
    そもそもの問題だと感じたわけです。

    この訴えた方は、
    美術モデルをしていると報道がありました、
    それならばこの人が現場で、
    この美術モデルは醜いからセクハラだ、
    描きたくないものを描かされた、
    とこの女性が訴えられている様なもので、
    非常に幼稚な論争なわけです。

    この女性の訴えが通るなら、
    究極的に私たちが、
    「不敬な事を妄想する事」それすらも、
    許されない世の中になってしまいますし、
    そもそもこの訴えた人間の中にも、
    「美しさ」もあれば「醜さ」もあり、
    その己の「醜さ」に向き合えないからこそ、
    この様な訴えを起こしたのだと考えています。

    最後に、
    現代における「アート」は、
    非常に知性や教養を求められています。

    今後「アート」を志す人々は、
    是非とも知性や教養を、
    意識的に高めていく必要があります。

    美学者母
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    テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2019/02/28(木) 16:37:32|
    2. アート
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
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    Author:FC2USER590191GYW
    mama Artist Promotion Video
    http://www.youtube.com/watch?v=mR12s6MhMS8



    美術家 「mama」 Official WebSite
    http://www.mamalab.info





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    http://facebook.com/machromatic






    COMPOSITE ART COMPANY "machromatic"
    マクロマティックは大阪・岸和田に拠点を置く総合芸術企業です

    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会



    マクロマティック心理芸術療法研究所
    http://www.artstherapy.biz/







    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    本日、2010年5月9日。
    インターネットという虚像と実像が共存する場。
    虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
    その媒介した場所が空虚である。
    インターネット上のウェブはまさに空虚である。
    その空虚であるウェブで。
    己が己である事を確認し。
    ウェブインスタレーションと定義する。

    http://www.machromatic.net

            現代美術作家 田中智和
                   (mama)






    Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.



    "Web art declaration"

    Today, May9th,2010
    Place where the internet exists together between virtual image and real image.
    The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates.
    The mediated place is empty.
    The web on the Internet is exactly empty.
    With the empty web.
    The thing whose yourself is yourself is confirmed.
    It is defined as the web installation.

    http://www.machromatic.net

    Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
















    マクロマティック
    http://www.machromatic.net

    SELECT ART SHOP マクロマティック
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    http://twitter.com/machromatic

    skype名 machromatic




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    〒596-0021
    大阪府岸和田市松風町25-18
    美術商 第622122106978号 大阪府公安委員会
    TEL/FAX 072-447-4066
    MAIL office@machromatic.net





    【本名】田中智和 (mama、母)
    現代美術作家・アートディレクター
    (専門分野)
    ストリートアート・ストリートカルチャー

    日本会議 正会員

    One JAPAN project 代表
    http://www.onejapan.jp

    Art×Street(日本アート×ストリート協会)
    http://artxstreet.com



    【略歴】

    ※1978年
    ・大阪府岸和田市に生まれる

    ※1994年 
    ・鳥取県へ移住

    ※1996年 
    ・スケートボードをはじめる

    ※1997年 
    ・大阪に帰ってくる
    ・アーティスト活動開始

    ※1998年 
    ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始

    ※2002年6月 
    ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展

    ※2002年7月 
    ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展

    ※2002年8月 
    ・村上 隆が主催するアートイベント 「GEISAI-2」(東京)に参加

    ※2003年7月 
    ・大阪のclub NEOのクラブイベント「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加

    ※2004年6月 
    ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展
            mama Art Show 2004 「春 風 花」

    ※2005年5月 
    ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展
       machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」

    ※2005年12月 
    ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催
    「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス

    ※2006年4月 
    ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)に参加
       後援 大阪府、大阪府教育委員会など。
    ・遊び心創作家として活動開始

    ※2006年9月 
    ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会
     「こどもアート体験 北欧~日本展」参加

    ※2006年11月
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    2007年4月
    ・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加
      1seam「New Born Babys☆」

    ※2007年5月 
    ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2007年10月 
    ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)
     展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース

    ※2007年12月 
    ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加

    ※2008年5月 
    ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)に参加
      後援 大阪府、大阪府教育委員会など。

    ※2008年6月
    大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展
      mama exhibition「アートバイブレーション」

    ※2009年11月
    東京・有楽町でのアートフェア
       「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加

    ※2010年5月
    『ウェブアート宣言』(Web art declaration)

    ※2010年6月
    雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加
    きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供





    ■■ machromaticホームページ ■■

    PC用  http://www.machromatic.net

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